生徒: 2008年5月アーカイブ
学校の成績、部活動の成績、他人からの評価、を決めているのは自分自身のセルフイメージ。
自分で自分のことをどのような人間だと思っているか?で決まる。
例えば・・・
数学が得意
勉強が苦手
サッカーが好き
よくしゃべる
明るい
無口
○○よりも・・・だ(足が速い、成績がいいなど)
こういった小さな評価の集合体がセルフイメージをつくっている。
そして、なぜか一度決まった「セルフイメージ」に当てはめようとする。
その「セルフイメージ」でいつづけようとする。
同じテストの点数をとっても、
セルフイメージが高い生徒は、悔しがる。
低い生徒は、やっぱりね、と納得する。
セルフイメージはどのように形成されるのか。
あんまり詳しいことはわからないけれど、1つのキーワードは「繰り返し」だと思う。
何度もホメられると、自信を付けていくし、
何度やってもうまくいかない、あるいは何度も叱られたりすると、落ち込んでいく。
その中でやはり一番影響力があるのは「家庭」の中でのコトバじゃないのかな。
学校などの他の場所での影響も大きいけれど、そこはコントロールできない。
塾は1週間のうちで接する時間は多い生徒でも6時間だけ。
7日間(24時間×7日=168時間)のうちのMAXで6時間。
約3.5%。
少なっ。
でも、この「セルフイメージ」が上がれば、絶対に伸びていく。
受験のための勉強なんて、あらかじめ誰かが解いていて答えが決まっている。
そこに至る道筋も決まっている。
だから、能力の差なんて関係ない。イメージの差、思い込みの差でしかない。
低いセルフイメージを持っている生徒は結構いる。
そういった生徒のイメージを変えるには、ホメるだけでは弱いし、時間がかかる。
塾が終われば日常生活に戻っていくから、塾で1mmセルフイメージを上げたとしても次来るときには元に戻っている。
そこで発想を変えた。
セルフイメージを保とうとする、という性質を利用することにした。
生徒たちは必ず周囲の中での自分のポジションを把握しようとしている。
○○には負けてるけど、△△には勝っている、といったものを計算している。
だから、ある生徒1人の成績をガバっとあげる。(できるだけ劇的に、周囲が驚くぐらいに)
そうすると、その生徒には勝っているな、と思っていた生徒が一番ビビる。
アイツは俺より下だったはずなのに・・・と思う。
そこで、今までと同じように「現状維持」しようとして、今まで以上に頑張りはじめる。次こそは負けないために。
これが一番効果がある。
セルフイメージが少し崩壊することで、それを元に戻そうとする現状維持の力を利用して、全体の力を上げていく。
ある生徒は、今までの成績と違いすぎて、学校で「カンニング疑惑」まで出たほど。今回も、もう一つの科目で実行中。
月曜・火曜が中間試験。
テストの結果というよりも、テスト結果から広がる波紋の方に期待している。
仕掛け2は・・・そのうち、気が向いたら書きます。
そろそろ中学生のテストが始まっている。
中学校によっては、返却されているところもあれば、来週からという中学校も。
中1にとっては初めての定期テスト。
いい結果であっても、思うような結果でなくても、点数に一喜一憂しないこと。
これから生きていく中で「他人からの評価」というものを避けることはできない。
テストもその一種。
テストは「その瞬間の自分」の診断結果。
結果はもちろんいいほうがいいけれど、それよりも「診断結果」から自分の取り組みを振り返る。
次へのテスト(診断)に生かす。
・このテスト対策は何をした??
・役立ったことは何?今後も継続していくことは?
・逆に改善すべき点は?具体的に次へに向けてどう変えていく?
・次の目標は?
といったことは明らかにする。
こういったPlan→Do→Check→Action→Planのサイクルを身に染み付けること。
だから、保護者の皆様、「テスト結果」を責めないで下さいね。
今日は、テスト前、先週が中体連、あさってから修学旅行、ということもあって振り替えがチラホラ。
たまたま、小4と中3が隣の机で勉強中。
この中3生徒の妹が小4。
もしかして・・・と思って小4生徒と話してみると、同じクラスの4年3組。
しかも、塾生のもう一人の小4と席が隣同士。
うちの塾生に囲まれてますがな。。
たまたまとはいえ、こういうこともあるんですねえ。。
今日は、中体連の日。
うちの塾生もそれぞれ試合に。
その中で、生徒の保護者にお誘い頂いて試合を見に粟津中へ。
以前、一度見に行った時に調子が悪くて負けてしまったので、行っても大丈夫かなぁ、と少し躊躇してましたが、
生徒本人たちから
「別にいいで~」
とお許しを得たので、見に行くことに。
以前は見られなかった、Play、二人のコンビネーション。
本当は、静か~~~~に観戦する予定だったんですが・・・やっぱりダメですね。
見ているとついつい、声出して応援してしまいます。
今日は、前回見たときとくらべものにならないくらいのNice Playの連続(ちょっとファールが多かったけど)
相手を切り裂くドリブル・カットイン
ゴール下の強さ、リバウンド
そんなPlay見せられたら、声が出るのも仕方ない。
名前まで呼んで、声をかけると、少しこっちを見てくれました。
大丈夫かな?俺浮いてない???と思いつつ気にせず。
第4Qの二人のNice Playの後のハイタッチはちょっと“ジ~~ン”ときました。
頑張ってる姿を十分に堪能して、試合もダブルスコア以上の差で勝ったので、1試合だけ見て塾にBACK。
やっぱり生徒の試合は、見られるんなら見に行った方がいいですね。
ちょっと感動した午前でした。
また行こ。
また誘ってくださいね。
そう宣言してから授業開始。
そうすると・・・
いつもより進んだ~~~。
おいてけぼりには、してません。
コツがあるので、大丈夫。
次からも宣言してから、授業しよ。
今、小4の漢字テスト中。
周りの音が聞こえなくなるくらいの集中。
覗き込んでも答案に埋没している。
そんな後姿をパチリ★
集中するフォーム・型ができている。
頼もしい小4。
テスト結果は、もちろん合格。
今日の高校生の英語の時間に、
be made of と be made from の違いを少しやった。
そしてその授業後に生徒が描いてくれたイラスト。
illustrated by K.A.
こういう絵をものの10分くらいで、サラっと描いてくれる。
才能やねぇ。
素晴らしい!早速使わせていただきます。
テストで不合格の時の生徒の反応は、大きく2つ。
くっそぉ~!!
と悔しがるか
やっぱり。はいはい。
と素直(?)に受け入れるか。
もちろん悔しがる生徒の方が伸びる。
悔しがらない生徒もよく聞いてみると、何回かに1回は悔しがるときもある。
それは、式の計算などの比較的理解しやすい・解けやすい単元の時や、
珍しく(?)しっかり復習してきた時。
要するに「自分には解ける!できる!」と思ってテストを受けている時。
いつも悔しがる生徒は、それなりにテストに向けて復習して解き直していて、受かってやる!という気持ちで臨んでいる。
自分は受かるはずだ!できるんだ!(ミスするか、ちょっと不安だけど)
という思い込みが持てるかどうか。
そして、そういうふうに思い込めるほどの行動をしてきたかどうか。
自分で、自分のことをどう思っているか、で決まる。
この程度だな、と思っているなら、その思い通り「この程度」の成果。
もっとできる、まだまだ伸びる!と思っているなら、まだまだ伸びていく。
思考は現実化する。
ただし、その思考に沿った、思考と一致した行動が伴った場合のみ。
生徒を見ているといろんなことに気づくことが出来る。
どっちが教えてもらってるんだか・・・。
小学生には、宿題を与えている。
今日は小学生DAY♪
別に意識したわけではないけれど、今日は小学生ばっかり。
さっき来た小6の女の子。
GWに長島スパーランドに行って、ジェットコースターに乗ったらしい。
そんな話をしていてから、
「宿題見せてや~」
と言うと、
「ちょっと多めにやってきた~」
と。
なんと頼もしい返事。
言われたことをそのままちゃんとやってくる。
これはすごく大事なこと。
できていない場合も多い。
でも、言われたことの少し多めをやってくる。
この“少し”の差は大きい。
中学校に入ったら楽しみだ。
修学旅行などもあって、久々に来た中3生。
入ってくるなり、
「久しぶりやな~、先生」
「○○(生徒名)は、元気してる?」
「塾で何か変わったことあるん?」
などなど、騒がしい。
授業中に、
「やっぱ塾やと落ち着くわ~~。」と一言。
・・・だからって寝るなよ!
修学旅行などもあって、久々に来た中3生。
入ってくるなり、
「久しぶりやな~、先生」
「○○(生徒名)は、元気してる?」
「塾で何か変わったことあるん?」
などなど、騒がしい。
授業中に、
「やっぱ塾やと落ち着くわ~~。」と一言。
・・・だからって寝るなよ!
