生徒: 2007年11月アーカイブ
今は居残り中。
普段なら、
「先生、教えて~!」という声を振り払うのに忙しいが(習っている範囲なので、「ちゃんと考えてなければ、質問は受け付けない」)、
今日はラクチン。
というのは・・・
授業が終わって、新たに「先生」が誕生したから!
こっちに聞く前にまずは、「ゆきこ先生」に聞くように!
数学のほうが得意な感じの「ゆきこ先生」
イキイキと教えている。
中2の中で「相乗効果」が生まれそうな予感♪♪
国語のテスト中。
問題を解きながら一言。
「あ!書いてあるやん!!」
その通り。
それに気がつけば、あとは伸びるぞ!
居残りせんといてね(--;
昨日までは、
「数学なんてキライ。無理」
と言っていた子が、ある日家に帰ってくるなり、プリントの問題を解き始め、しかも
「数学が解けるのってこんなに楽しいんや!!」
と言い出したらビックリしませんか??
昨日まで、短期集中コースを受講していた生徒の母さんが塾に来られて、入塾手続きをされていった。
上の話は、そのお母さんからのお話。
「ある日」とは、体験授業をした日。
「プリント」とは、無料体験授業でやり残したもので、
「持って帰ってもいいですか?」
というので、もちろん
「いいよ~。テスト範囲やから、やってみー」
と渡したプリント。
その次の日から短期集中コースを受講し始め(計4回)、今日学校のテスト。
家を出るときに、
「数学は自信ある!」
と家族に言って出かけたそうだ。
あまりの変わりように、家族も周りもビックリされたらしい。
はっきり言いますが・・・
こちらもビックリしてます!!
何か特別なことをしたわけでもない。
ものすご~~~く「やる気」になるような「すばらしい感動するような話」をしたわけではない。
ウチの塾での「普通な」「いつも通り」の授業をしただけ。
なんでやろ???
いろいろ考えたが、一つのポイントとして考えられるのが、
「自分を認めてもらったこと」
が挙げられるのかな。(あくまで推測です)
その生徒さんの前回(約1ヶ月前の定期テスト)は、お世辞にも「いい点数」とは言えないもの。
本人に「前回のテストはどうやったん??」と聞くと、
「悪くて言えん」と言うほど。
授業で問題を解いてもらうと、
・本当に何もわからなくて点が悪い
のではなく、
・正解にたどり着くまでのハードルの途中でこけてしまってて、結果として点が取れていない状態。
途中までは間違っていないので、それを伝えた後は、「暗算」で計算ミスするともったいないので、
ちゃんと紙に計算することをアドバイス。
もちろん、正答率はUP。
解く問題ごとに○がついてゆく。
今まで、「点が悪い」→「キライ・イヤ」となっていて、“殻”で覆い「拒否」していたけれど、
自分の答案に○がついていくごとに1つ1つ殻が剥がれていく。
そんなイメージ。
推測の域を出ないが、少なからず影響していると思うが、
まさかこれほどまでに人を変えるとは・・・
いい勉強させていただきました。
テスト1日目を終えた戦士達がやってくる。
でも、みんなサバイバルテストには、1回目か2回目で合格。
うんうん。その調子。
ゆきこは、2回目のテストでだが、初?の満点!!
喜びを爆発させていた。
やっぱりうれしいんやね。
表情がパっと明るくなる。
Good Job!
そのあとの、塾の前でのハシャギぶりは少し余計やけど。。。
短期集中コース最終日のともやも、順調な仕上がり。
数学は前回(2学期中間)超えは当然として、見た感じでは・・・
もしかしてうまいこといくと・・・
50点UP
もいけるんじゃないかなと予想。
当日計算ミスさえしなければ、十分可能な数字。
明日は、いよいよ英語と数学。
みんな、今日の調子で頑張っておいで~。
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テスト返却されました。
50点upは無理でしたが、前回と比べて
37点UP!
それでも本人は、
「もっと取れたのに。悔しい!」
と悔しがってました。
その気持ちがバネになる。
頑張れ~!
いつものように国語は教科書の音読テストから。
「制限時間内」に、「間違い5つ以内」で読まないとアウト。
最初は(今月初めくらい)、ただ早口なだけだったので、
もっと相手に何を言ってるか聞こえるように読むことを注意していると、
かーーーーなーーーーーりーーーーー
音読は聞きやすく、それでいてスピーディに、スムーズに読めるようになってきました。
最初の早口とは大違い。
またひとつ進歩やね。
テスト1日目を終えた戦士達が授業にやってくる。
視線の先には、月曜日のテスト。
いまも“いっぺい”が黙々と2次関数・2次方程式の問題に取り組んでいる。
もうコチラが何もいわなくても自分で解いていける。
「数学の最高得点ってなんぼくらい???」
といっぺいに聞いてみると、
「20~30くらいっすかねぇ。」
もちろん100点満点で。
でも今取り組んでいる姿は、「20~30点」の生徒の空気ではない。
ひそかに次のテストで「大爆発」を期待している一人である。
まだ頑張っている子がいます。
頑張れーーーーーーーーーー!!!!!!
小学生の国語。文章問題。
間違いをチェックして返すと
「え~~!もうわからん!!」
と逃げの声。
「いいから問題文を音読してみぃ!!!」
と一喝して読ませると、問題文読み終わった瞬間、
「わかった!!」
って。
ちゃんと普通に読んでたら、絶対答え出るんやから。
小学生はもちろん、中学生でも高校生でも「読んでない」子が多い。
もっと読ませなアカンな。
今日も居残り。
しかもサバイバルテスト「0点」。
これは、本当に復習してない証拠。
いくら苦手な範囲でも、いくら苦手な問題でも、
1度解決した問題なら、復習していればできるハズ。
明らかな「怠慢」だったので、いつも以上の厳しさで居残りをさせる。
頃合を見計らって、この一週間の取り組み内容を聞く。
そして、これから一週間でどんな勉強・復習をしていけばいいのかも引き出す。(解決策も自分で考えてもらうことが大切)
かなーり厳しく接したが、これにはすごく心の体力をつかう。
しかも今日の生徒は、本当に心の優しい、素直な子だからこそ、余計に厳しく対処しにくい。
しばらくは、この葛藤と闘っていかないといけない。
むしろ、この葛藤がなくなってはいけないのかもしれない。
それはそれでまた別の葛藤か。。。
