生徒: 2007年10月アーカイブ
今日ですべての中学校の定期テスト終了。
今日授業のある中2生にどうだったか聞いてみると、、、
数学は「自己ベスト」を更新できたらしい。
テスト中に「ありえへんぐらい書けた」
という好感触を持ったらしい。
ちょい待て!!
前回が、○△点やったから・・・
50点以上のUPちゃうか!!??
いくらちょっと得意やった分野とはいえ、50点UPはかなり頑張った証拠。
GOOD JOB!
聞いてみると、
サバイバルテストの方が、学校のテストより緊張するらしい。
その緊張感を毎週2回も経験しているんだから、学校のテストなんて余裕やな。
やっぱり、テストにしてよかった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
追記
テスト返却されました。
「50点」ではなかったです。
「20点」でした。まだまだツメが甘かったようです。
反省。
現在、中学生二人が居残り中。
終わらないと帰られないので、集中して頑張っている。
この居残りでは、基本「今までにやった範囲」の問題をしてもらうので、
「わからない」という声には応えない。
まずは自分で調べてもらう。考えてもらう。
それに、すべての問題に“思考の跡”がない限り○付けも行わない。
本当に自力でやるしかない。
そうすると、今まで授業ではすぐに
「先生~、わからん」
と言っていた生徒も黙々と問題に取り組んでいる。
先生を呼んでも、自分の思考の跡がないと助けてもらえない状況に置かれると、必死に脳みそを使っている。
いい傾向♪
粘り強さが出てきている。
ここで発揮できるなら、テスト本番でも粘れる!!!!
頑張れーーー!!!!!!
無事、卒塾生をクラッカーで送り出しました。
中学生の生徒にも協力してもらって、クラッカーをパンパーンと。
でも自己満足で一人「バズーカ」を持ってました。
いや~、なかなか爽快でした。
ひさびさのバズーカ。
第2号は誰かな~~??
「だいち」おめでとう。
大学行ってもがんばれよ。
自習を終えた「よしひろ」が今DS脳トレに挑戦中。
計算やら、漢字の暗記など脳への刺激が盛り沢山。
しかも学校や塾では扱わないような問題ばかり。
「計算」などは学校や塾でもやるけれど、DSの方が100倍素晴らしい。
というのは、同じ百マスでもプリントでやる場合「スピード」にばかり気をとられ「正確さ」を意識しない子が多い。
実際に、しょーもない計算間違いをチョコチョコとしてたりする。
でも、DSでやると、計算を間違えると一旦そこで止まって次の問題へ行かない。
それでも止まってると「間違い」となって次の問題へ行くが間違えた分の時間が加算されていく。
ということは、いい記録を出すには「スピード」と「正確さ」の両方が必要となる。
まさにゲームだからこそできること。
科目の学習だけでなく、こういうトレーニングを授業に導入してみたい。
考える価値がありそうだ。ちょっと考えてみよう。
さぁ、よしひろ。脳年齢はいくつだ~~。
41才って。
おい!受験生!!もうちょい頑張ろう!
さっきの小5に触発されてか、中3の2人組も日本地図に取り組み中。
「岩手の下どこ~?」
「静岡が入らへ~ん」
「はまれーー!!!」
とか言うてて大丈夫か?
「日本地図パズル3分以内」をサバイバルテストにしようかしら。。
お!
よしひろが先に終了。
2分57秒。
いっぺいはホンマに頭の上に????????が浮かんでる。
11分半はかかりすぎやろ。
サバイバルテストにするかどうか真剣に考えよ・・・。
現在、まゆ・まな姉妹がそれぞれ「日本地図」「世界地図」に取り組み中!
記録を「ランキング」入りさせるために必死。
それにしてもすごい集中力。
特にお姉ちゃんは、頭の中が、超高速回転しているのがわかるくらいのスピード!
お!終わったみたい。
記録は・・・
1分58秒!!
2分切るか!??
47都道府県でその記録ってことは・・・
1つにつき2.5秒。
しかも、うまくはめ込まないといけないのでかなりの練習がいるな。
・・・ちょっと陰でコソっと挑戦してみよう。
よーいドン!!(コッソリと・・・。でも後ろにいた「よしひろ」にめちゃ注目されていたことを後で知る。)
よーーーーし、終了☆
記録は、2分35秒
完敗です。
小5に負けました。
もっと修行してまたチャレンジします。。
今月いっぱいで塾をやめる「だいち」。
退塾ではなくて卒塾。
AO入試で、無事行きたいと思っていた大学に合格。
講師と二人でいろいろ指導してきたけど、それも来週で最後。
受験も人より早い分、けっこう焦らせて勉強させたけど、ちゃんと「合格」という実を結んでホントによかった。
先先週の火曜日に、
「結果が出たら、メールしてこいよ!!」と送り出してから、まったくメールがなかったから、
「あぁ・・・厳しかったか・・・」
と思っていたら、実は合格!
授業に来たとき、何て声をかけようか悩んでたけど、それも杞憂に。
ホンマに最後まで焦らせて、もう~!!
じゃあ、来週は卒塾&お祝いに“ドカン”と何かやろうかな~(^^)
ただ今、ゆきことあすかが居残り中。
課題が配られている時から
「はぁ~~~」
「ないわ~~~」
の連発。
ちゃんと英単語覚えて、計算ミスをなくでば、合格できていたのに。
とくにあすかは、方法は間違ってなかっただけにもったいない。
テストでは、わかってたのに計算ミスしたのも、わからなくて白紙で出したのもも同じく0点。
本番でこんなしょうーまない間違いを繰り返さないよう、
ちょっとのミスでも、しっかりと課題はやってもらいます!!!
「えーーーー!」と言いつつ
黙々と課題に取り組む二人。
こういう切り替えはやはり中学生。
ダラダラ・ウジウジとスイッチが切り替わらない小学生とは違うね。
課題の後は、お待ちかねの「大量の課題」をプレゼント。
プリントを見ながら、
「え・・・こんなに・・・」
「裏もあるやん!?」
と驚くなかれ。
計算ミスをしなければ、
英文ちゃんと書けてたら
合格していたら、
しなくてもいいもの。
しーかーもー、
これでもまだ少ないほう。
次は居残りしなくてもいいように、ちゃんとやってくるんやで。
それにしても、ゆきこぉーーーーー!!
こんな時間に、教室の前で、
「あはははははは♪♪♪うふふふふふふふふ♪♪」
と笑いながら、走り回るのはやめてくれ~~!!
ライトのついた警備服を着てる交通整理のおっちゃんを見て、
「一緒に写真撮ってもらおう♪」
とか言うなって。
あすかひいてるゾ・・・(^^;
はよ帰りなさい!!!
「文章題」が苦手な子が多い。
そういう子は、文章題だけじゃなく、国語の読解も苦手。
原因はただ一つ。
目の前に書いてある文字を「文字通り」読んでいない。
さっと目を通して読んだ気になっているだけ。
小学生も中学生も高校生もみんな同じ。
それで「読みました!」っていうなよ。
まずは、視力検査からやるか!?
30cm目の前にある文字を一文字ずつ声に出して言いなさい。
こんなこと授業でさせたくない。
君たちもしたくないやろ??
じゃあ、目の前にある文字を、一文字も逃さずに読むべし!!
そうすれば解ける問題がどれほど多いことか。
中学生・高校生でも、これが全然できていない。
できないようなら・・・
恥も体裁も構わず音読させるしかないな。
音読したら、文字を飛ばすことはできないからね。
小学生のときから、どれだけ音読してきたか。
中学・高校ではもちろん、それ以降の一生をも左右する大事な力だと思う。
今日は欠席者が多い気がする。。
中体連だから仕方ないなぁ。
19:30からなのに、まだ帰ってきてない子もいるみたい。
果たして間に合うのか??
しかも今日からサバイバルテストを受け始める子が多い。
試合から帰ってきてすぐに塾に来て合格できる??
準備ちゃんとやってる??
心配。
できるだけみんなを合格させてあげたいけれど、ルールはルール。
守ってもらいますから!!!!!!!
お!中2のゆきこが、やってきた。
「もう今日のテストはムリやから」って言うなーーーーーー!!!!!!
まだ時間はある。
ちゃんと準備しておきなさい!!!!!
ホンマ大丈夫かな・・・???
今日のサバイバルテスト。
不合格1名。
中1ゆうき!!!!
2回とも、掛け算の分配法則でミスしてるやないかーーーーーー!!!!!
今までなら、
間違いを指摘されて
「あ!間違えた!」
と消しゴムで消して直せばいいけど、テストでは周りに誰もいないよ。
高校受験本番なら、
「あ!間違えた!」とのんきに言ってる場合じゃない。
だから、
「あ!間違えた!」程度のミスでもしっかり居残りはあるし、
大量の宿題を与える。
すこしのミスでもしたら“地獄”につながる。
そうなれば、二度としんどい思いをしないためにも、次からは気をつけるだろう。
「次は絶対に間違えない!」
そんな気持ちで挑んできなさい。
ただ、居残りをやっている様子を見ると、決心が鈍りそうになる。
無意識に手を差し伸べようとしてしまう。
早く解き終わるように、ヒントを与えようとしてしまう。
でも、それでは一番大事な「自分自身で気づく」という目的地から遠ざけることになってしまう。
しんどいだろう。
頭の中もパンパンに違いない。
でも、手を差し伸べない。
そこに至った原因は自分にあること。
それを回避するための情報・知識は十分に持っていたこと。
あとは自分自身の「意識」の問題であること。
キツイしんどい思いを通して、気づいてほしい。
今の自分は、「今までの自分の選択の結果」であり、
未来の自分を創るのは、まぎれもなく「今の自分の行動」であるということに。
自分で気づかないと何の意味もない。
だから手を差し伸べたい気持ちを“ググッ”とこらえて、問題に取り組んでいる様子を眺めてました。
・・・でも、やっぱりちょっと助けてあげたりしましたが(^^;
まだまだ甘いなぁ~。
木曜日は珍しく、小学生が集中する日。
なぜか知らないけど、小学生は木曜日に来てくれる子が多い気がする。
しかも、なぜか中学生も小学生と同じ夕方から。
だから、夜の授業時間は嵐の後のように静か。
今日は、たまたま時間に余裕があったので、
お迎えに来ていた「さやかママ」と話をすることができた。
用件は、「以前塾のPCから送信したメールが、ちゃんと携帯に届いているかの確認をするため。」
メールはちゃんと届いていた。
それだけじゃなく、さやかの家での学習の様子や以前との変化も教えて頂いた。
「以前は、学校の宿題もかなり時間かかってたのに、、、
今は『カンタン』と言って宿題が早く終わるようになったんです♪♪」
こういう言葉をいただくと、
やったーーーーーー(^o^)/
と飛び上がりたくなる。
ちゃんと力がついてきている
上昇する「きっかけ」を与えられた
そういった「貢献」を実感できること。
何の仕事をするにしても、絶対に必要なもの。
自分さえよければ・・・
お金さえ稼げれば・・・
という気持ちでは、絶対に続かない。
続いても「気持ち」が入らない。
定時で終わりたくなる。
でも、「貢献」している実感が得られる仕事は、
受身にならず、「前のめり」で続けていける。
今日またパワーをいただきました。
ありがとうございます。
こういった声を
もっとたくさんの方から
もっとたくさんの回数
言って頂けるよう、まだまだまだまだやります!!!!!
一週間のスタートは、小3のてるの授業から。
ほとんど毎回、「野球」の試合での活躍について、目をキラキラさせて話してくれる。
小3、小4、小5が混ざったチームに、小3だけのメンバーで勝ったこと。
スキを狙った好走塁で逆転したこと。
脇を抜けそうなピッチャーライナーをキャッチできたこと。
最後は自分のファインプレイで試合終了できたこと。
ホントに生徒のこういう話を聞くだけで、こっちまで嬉しくなってしまう。
いつか、てるの試合見に行こうかな。
今は漢字のテスト中。
野球でも勉強でも、「一生懸命に」「ひたむきに」取り組んでいる子は、
それが“眼のまっすぐさ・視線の強さ”に表れる。
てる!今日こそ漢字は合格しような!
今、目の前で中3よしひろが自習中。
10時過ぎから初めてまだ1時間ちょい。
一言も無駄なコトバもなく、不必要に話しかけたりもせず、【THE自習】のオーラをバンバン出してくる。
それほど大きな教室ではないので、あっという間にそのオーラが充満する。
きっと本人には、外のバイパスからの車やバイクのエンジン音も、教室にただ響くパソコンをうつ音も、
全く耳に入っていないだろう。
もしかしたら耳には入っているかもしれないが、「意識」がブレていない。
「集中」している。
受験生の空気が出てきたね。
その空気に感染されて、仕事も捗ります。
受験生にも負けないオーラを出してやる!!!!!
先日、以前の塾で教えていた教え子の「就職」お祝いをしてきた。
約1年以上ぶりに会うが、「大人になった顔」も持ちつつ、初めて会った時の「無邪気な顔」も持ちつつ。
聞くと、やはり「就職活動」は辛かったそう。
なかなか合否の結果が来ないし、途中まで選考が進んでいても
一歩でも踏み外せば全て終わり。
「もうどこも受からん・・・」
と何度も投げ出したくもなったみたい。
でも、二人の就職先は誰もがうらやむ超有名企業ですから。
一人はJ○LのCA。もう一人は旅行業界で有名なJ△B。
だいぶ頑張った結果やね。
そこで聞いてみた。
「受験」と「就活」、どっちがきつかった??
もう一度、どちらかをせなあかんかったら、どっちを選ぶ??
答えは「受験」だった。
まぁ、受験で希望通りのところにいけなかった悔しさが残ってるから、というのもあるんだろうけど。
でも、理由はたぶんそれだけではない。
・「就活」の合否の基準が、受ける側からするとわかりにくい。
面接をして、それだけで合否を決められても納得できない時があるし、今後の対策も立てにくい。
・就活では、「学校名」や「コネ」など、いろんな要素が混じってくる。
やっぱり、自分よりランクが上の大学の人と一緒に面接などをすると少し萎縮してしまいそうになったらしい。
でも、その子はランクが上の大学の学生を蹴散らして(笑)、見事内定をつかんでいる。
ちなみに、周りの同期の出身大学は「早○田」「上△」「慶■」「京□大」など、高学歴ばかり。
仕事では負けるなよーーー☆
・逆に、受験は「点数」だけ。基準がクリア。
性別も学校名も何にも関係ない。「コネ」も関係ない。
ただ、試験本番で点数が取れるか取れないか。それだけ。
合格最低点より1点でも上なら合格。1点でもしたなら不合格。
しかも本番を迎えるまでに、「模試」という練習舞台も用意されている。
「就活」に比べると、かなり恵まれている。
やはり、「選ばれる側」としては 「合否の基準がハッキリしていること」がやる気につながるようだ。
基準がはっきりしてないと、何をどれくらい頑張ればいいかわからない。
基準があれば、それを道標にして、
・自分が今どれくらいのところにいるのか
・到達までに、あとどれくらい必要か
・前に進むには、何を補えばいいか
など、対策を立てられる。
そうやって「本番」が迎えられる。
「就活はもうイヤやけど、受験勉強は、もう一回したい。」
彼女の言葉がとても印象的な一日でした。
開塾初年度に入塾してくれたある中学生の生徒のお話です。
その生徒は、言い方は悪いけれど「あまり出来のよくない生徒」でした。でも、逆に「よし!この生徒の点数を上げてみせよう!」と気合を入れて授業を進めていきました。ところが、いくら授業しても点数が伸びない。そんな状況にコチラが焦るばっかりで、生徒本人は全然気にしてない。気がつくと、講師の脳みそはグルグルと働いているのに、肝心の生徒の頭はほとんど動いていません。毎回毎回、宿題の量を調整し、授業中に勉強の大切さ・楽しさを伝え、生徒に合わせたオリジナルプリント(イラスト付)を作成したり・・・。そして最後は、今日授業で扱った問題と『ほとんど同じ問題』を宿題にして、「絶対に解けるから頑張っておいで!」と言い、その日は授業を終えました。
とにかく、最初は勘違いでもいいから「自分もやったらできるんだ!」という感覚を持って欲しかった。
そして迎えた次の週。今日こそやって来てるだろう。気持ちよく授業に入れるだろう。
「よし!よう頑張ったなぁ!やればできるやん!!」と、飛び切りホメてやろう!そう期待しながら、生徒が来るのを待ちました。そして授業開始。緊張しながらおそるおそる「宿題出して!」といつものように言ってみる。生徒が出してきたのは・・・
「ほぼ真っ白なプリント」と、「考えたけどわかりませんでした」というセリフ。
生徒の表情は、いつものようにのん気なまま。
その時は、なんとか平静を装いましたが、自分の血圧が急上昇するのを感じました。授業では相変わらず、先週教えた問題なのに解けない。授業の合間に「何か質問は?わからんトコない?」と聞くと「ない。大丈夫。」と頼もしい返事。。。それ以降もあの手この手でやってみましたが、コチラの試みは結局“空回り”に。生徒の意識も点数も全く変化ナシ。変えられたのは、「宿題忘れました」から「考えたけど、わかりませんでした」という言い訳くらい。
決して安くない月謝を頂いているのに、生徒本人に何にも働きかけることのできない無力感と、期待に応えられない申し訳なさ。「これからどうやっていこうか。。」
悩む中で1つ気づいたことは・・・「できない状況に、生徒本人は困っていない!」ということでした。テストで点が取れなくても、別に困っていない。「これは大事なポイント!」と言われたことは頭で分かっていても、テストまでまだ時間がある今は特に困ってはいない。勉強内容を教えるよりも、“意識”を変えないと何にも始まらない!!!でも、どうすれば・・・?
・・・考えたら単純でした。できなくても困ってないのならば、「“今”出来なければ困る状況」をつくればいい。そうすれば、「目の前の困る状況」を回避するために、生徒が自分の力で動き出すんじゃないか。こちらは最小限の手助けしかしない。生徒本人が、自分の努力で困難を乗り越えていくこと。これこそ、学習を通じて身に付けて欲しいモノ。今までは「北風と太陽」の北風のように、自分が直接働きかけて生徒をなんとかしてやろうと考えていましたが、でも、そうじゃなくて「生徒本人が目的を持って頑張っていく」ような環境をつくる。生徒にとって「行動する動機」がたくさんある環境をつくる。そうやって始まったのが、サバイバルテストです。(今のところ中学生・高校生)。
宿題はナシ。来週までのこちらからの課題はゼロ。その代わりに毎回のテストに合格すればOK。つまり、勉強の「プロセス」を見るのではなく、勉強の「結果」を見るとことにしました。テストは授業で扱った問題のみ。これなら「考えたけれど、分かりませんでした。」「範囲が分かりませんでした。」「そんなの知りませんでした」という言い訳も通用しません。キッチリ授業の復習をしているかどうか、身についているかどうかをテストで判断できます。いくら教わっても、それを「自分のモノ」にするかどうかは、自分で復習して反復して繰り返していく他ありません。
サバイバルテストの大まかな流れは・・・①授業→②サバイバルテスト→③再テスト→④課題という流れを毎週行います。例えば「正負の数の足し算」という単元1つでもこの流れで「定着」するまで1つの単元を、何度も何度も「分厚~~く」やり直してもらいます。
「覚える」「繰り返す」という学習の中で《一番重要》で、《一番苦しい》部分を、生徒に任せっきりにするのではなく、
「覚えないといけない環境」「越えないと生徒本人が困る“壁”」を用意して、自分の頭を使って壁を乗り越えてもらう。
実際にこのテストは、平均点以下の生徒達をどうにかしよう!意識を変えてもらおう!と思って始めたものですが、来てくれている生徒全員に試してみると、意外にも中位層(平均点付近)や上位層(平均点以上)の生徒でも合格できない生徒が最初は結構いました。その一番の理由は、「見直し不足」によるミス。
授業で何度も「必ず見直しすること!」と講師が言っても徹底できなかったのに、この「危機感のあるテスト」に変わった瞬間、不合格を避けるために“自ら”何度も見直しをするようになりました。
これはこちらも予想外の効果でした。少し先の受験を考えると、「緊張感のあるテスト」を経験しておくことは、大きなプラスだと思っています。
当塾には入塾テストはありません。それは、「今までのテストの点数」は、当塾にとって全くどうでもいいことだからです。「今まで」は問いません。「これから」頑張る人でいて下さい。大事なのは「過去の成績・実績」ではなく、「今」です!「過去の点数」よりも、サバイバルテストに合格するために毎回、授業の復習をキッチリして、毎回テストに満点合格する。それを「今」から継続して積み上げていくことの方が100000倍大事だと考えています。
サバイバルテストの点数が表すものは、「能力点」ではなく「努力点」です。
今来てくれている生徒達も最初はキツそうにしていましたが、今では「この厳しい環境」を「ふつう」と感じ、「学校のテストよりサバイバルテストの方が緊張する。学校のテストは余裕♪」と言うほどに。やっぱり「環境」に慣れるものなんですね。
毎月、テスト合格率を算出しています。合格率は、1回目のテストの合格率です。追試での合格は一切含めません。受験は本番1発勝負ですから、最初の1回目のテストで、「どれだけ自分のチカラを発揮できるか」、「どれだけ平静を保てるか」、「自分で自分のミスを発見できるか」、も含めて実力です。
また、合格率が低い生徒には面談もしています。テスト合格率は、生徒の能力ではなく生徒の努力・意識の現れです。どこに目標を設定するのか、今後の取り組み、などについて、話をします。生徒にとって、この面談は脅威だそうですが(笑)
ここは、ヤル気・意欲がある人にとっては、努力が毎回評価され、緊張感とともに達成感を味わいながらドンドン加速していける場所ですが、「ヤル気のない」・「嫌なことから逃げようとする」人にとっては、厳しい・キツイ所かもしれませんね。
誰か一人は、いると思ってたけど。
毎月の通信で、「授業休み」って言ってたにもかかわらず塾に来た。
だいちーーー!!!
ちゃんと読んでおくれ。
そして、
いよいよ明日、一つ目の合格発表やな。
あとは、祈るだけ。
今できることは、今週末の受験に備えて準備することだけ。
いい連絡を期待している。
人によって勉強のモチベーション・やる気は違う。
・受験があるから
・いい点を取ってほめてもらいたいから
・○△君に勝ちたいから
・医者になるため
ホントに様々だろう。
しかも、その時々によって変わるもの。
ただ、一方でやる気・モチベーションがなかなか出ない生徒もいる。
そういう生徒・子供に対して、どう接していくか。
塾としての大きな課題である。
じゃあ、比較対象として大人はと言うと、
学生に比べてまだモチベーションを持ちやすいように思う。
というのは、自分の行動が「そっくりそのまま」自分の給料や生活に返ってくるから。
しかも、家族など「守るべき存在」があれば、なおのこと。
「今日やる気ないんです~♪」なんてサボってなんかいられない。
1つのポイントとして、
「先」が見えているかどうか。
・それをすることで、自分にどんなメリットがあるのか
・それをしないことで、自分にどんなデメリットがあるのか
できるだけ具体的に、できるだけ詳細に。
僕の友達は、そういった話を「給与明細」と共に親から話されたらしい。
その話の詳細は聞いてないが、そういうことも時には必要ではないか、とも思う。
先がハッキリしていると、「考えてるだけ」ではなくそれが「行動」に移りやすい。
今、この英単語を覚えることが、自分にとってプラスになるのか?
「ほめられる」「~~さんに勝つ」など、どんなものであれ、
それをすることで「自分にとって価値あるもの」が得られる実感があれば行動になる。
今、やっている二次関数の変域は将来使わないかも知れない。
今、覚えないといけない岩石の名前は、これから口にすることすらないかもれない。
それでも、僕はそれをやらせる。覚えてもらう。解けるようになってもらう。
「変域」が将来絶対に必要だからではない。
「岩石の名前」を覚えていないと、大きくなってから恥をかくからではない。
勉強に取り組むことで得られる「底力」「根性」「粘り」を、一つずつでも「貯金」していって欲しいからである。
この「底力」の貯金は、今からしておくかどうかで将来大きな差となって現れる。
それこそ、手に入る「お金」の量だって変わってくる。
だから、今からやった方がいい。
早ければ早いほうがいい。
速ければ速いほうがいい。
勉強は、「自分の価値」を高めるための「修行」である。
ただ、僕みたいなの人間がいくら言っても、知れている。
なかなか伝わらないことの方がきっと多い。
だから、モチベーション・やる気を上げるためのポイントもう一つ。
これは簡単。誰にでもできる。
「同じ空間内で自分が頑張ること」
これだけ。
受験生の多くは家ではなくて、「自習室」で勉強しようとする。
それは、“周りの頑張っている空気”を自分に伝染するためだ。
“頑張っている空気”は必ず伝染する。
生徒と同じ勉強をするわけではないが、自分の役割を果たすべく頑張ることならできる。
逆に僕も、「受験生の頑張る空気」を伝染してほしい。
だから、「受験生専用(頑張る人専用)の自習室」を作りたくて仕方ない。
みんなが頑張って勉強している片隅で、僕は自分の仕事をする。
きっと、めちゃくちゃはかどるに違いない。
考えただけで、たまらない!!!!
あ~~~~、自習室がほしい~~~!!!
どこか近くにないだろうか。
隣のアリスに退いてもらうわけにはいかないし。
この近く(チャリで3分以内)で、自習室を探してます。
中3のひろゆきが授業中。
サバイバルテストは、前回やった2次方程式+証明
もちろん合格ラインは9割。
全然、合ってないやん!!!!
ついに出てしまうのか??
「居残り課題」+「泣くほどの宿題」が出される日がこんなに早く来てしまうのか!!??
前回の授業で解いた、解説した問題そのまま出題。
それが解けてないってどういうこと??
明らかに「やり直し」「復習」をしていない。
もしこれが「受験本番」だったらどうする??
試験が終ってから、
「あっ!!!」って解き方を思い出しても既に手遅れ。
試験に必要なのは、「制限時間内に得点すること」
どの科目も広ーーーーい範囲から出題されるんだから、
前回やった問題、解説して納得した問題くらいはパッと解けるようにしておかないでどうする。
それで試験に臨むつもりか??
まだもう一回チャンスはある。
本番は一度きりしかないが、この【サバイバルテスト】は2回チャンスがある。
リベンジを期待している。
先月くらいまで流行していたコトバKY。
K(空気)Y(読めない)の略語ですが、K(空気)Y(読める)とも読めますね。
この「空気を読む」こと。
我々にも当然必要となってくる。
他の講師がどんな授業をしているのか。
どのように教えているか、といったプロセスをあまり重視しない。
講師を判断する基準は1つ。
「授業中の生徒の表情」である。
集中している
笑っている
退屈そう
その生徒の表情を見ただけで、だいたいのことがつかめる。
ただ、講師に「空気を読めYO---!」と言うと、
人の目ばかり気にしてしまい、萎縮してしまう人が出てくるが、それじゃ意味がない。
「空気を読む」ことで、先にコチラから仕掛けるのだ。
微妙な変化を察知して、何か言われる前に先回りしておく。
そうしないと、常に後手後手に回ってしまう。
先手先手を打っていくこと。
打ち続けていくこと。
これが大事やな。
もっと講師に言っていこ。
今は小5の「さやか」が小数の掛け算に取り組み中。
まだ、計算ミスが出てくるのは仕方ない。
でも、説明を聞くときの、目の集中度合いが先週とは全く違う。
まるで別人。
計算練習を「繰り返し」ていけば、すぐにクリアできるはず。
さやかー!!
その眼の強さを忘れるなーーー!!!!!!
英語がなかなか覚えられない。
単語もキツイので、英文まるごとなんてかなり壊滅的。
ということで、できるだけ「段階的」に、ちょっとずつちょっとずつ進んでいけるように、授業内容を細分化。
そうすると、、、
「これならできるわー!」
と期待できる声。
声通り、バッチリでした。
次は、ちょっと難しいかな。
満点は無理でしたが、6~7割のでき。
でも、今までのことを考えると、十分のでき!
スモールステップにしていくことで、「集中力」がいつもよりも格段にUP。
最後の方で、繰り返しているときなんか、
「もうコレ余裕やから、次のやる。」
そんな言葉初めて聴いたわ。
また、いい方法を見つけてしまった。ふふふ。
よく頑張ったな、こうじ。
今、中3のよしひろがテスト中。
テスト範囲は、Let's Read全部。
英訳なので、かなり重い内容。
それはわかっているけど、テストの合格ラインは変わらず。
「えー、8割に・・・」
と前回の授業で言ってきたが、当然聞き入れず。
そのセリフ、高校受験の時に言うの?
試験官・採点官に言う?
受験は1点の違いで、天国と地獄が分かれる。
しかも1発勝負。
今泣いて、後で笑うか
今楽して、後で泣くか
お好きな方を選んで下さいな。
と思ったらテスト終了。
点数は・・・
合格 でした。
なんだかんだいいつつも、やることはやる。
さすが、よしひろ。
それでいい。
今は1次方程式の小テスト中。
先週までは、「?????」やったのに。
移項もイマイチやったのに。
そんなスピードでシャーペンが動き続けているのを見るのは初めてだ!
この1週間の間に何があった!?
かずあき
明らかに、先週と「目」の強さが違う。
テストが終った時の笑顔がまぶしいゾ☆
「できた!」と言わんばかりのその表情に、余裕すら感じる。
先週、35点だったテストが、今回は・・・
90点
表情である程度の点数は予想できたけど、90%も!
ここまでくると、途中の計算ミスがもったいないMOTTAINAI!!
今日も一つ、「成長の瞬間」を目撃できました。
数学は、これからグングン伸びていくぞ~~!!
あとは、苦手な英語やね。
一緒に頑張っていこう。
小3の授業が始まる前に、生徒と話をした。
週末にあった野球の試合で、なんと完封勝利!!
てる!おめでとう!!
これで2週連続勝利!!
3ベースヒットも、今まで素振りしてきたから!
夏に話してると、
「毎朝、5時に起きて、友達と素振りしてる」
って。
それだけ頑張ったのなら、活躍は偶然じゃなくて当然!
“頑張れる力”を持っている。
これから、勉強もどんどん伸びるゾ!
その前に、音読のテスト!しっかり練習しておいで~~!
