独り言: 2008年8月アーカイブ
今日で中3特訓の夏期講習の授業はは終わり。
あとは、明日のテストを残すのみ。
最終週なので、テキストの進むペースが半端じゃない。
最初からそれくらいやっとけばよかったのに~。
でも、ペンの動きを見ていると、だいぶ“それらしく”なってきている。
できるようになっている。
毎日(本当は週5日)、続けることで変われるんですね。
なにぃ!!それは年の内容!!
わからんままほっといたな!!
という発見もあれば、
おぉ!!
そこまでできるようになったか~~!!
と思うところもあり。
気がつくと、高校野球も北京オリンピックも終わってます。
今年の夏も終わりですね。
終了まであと数分・・・。
問題を解くときには公式やポイントを使って
「こうやって解くんだよ」
という説明は必要不可欠。
でもそれだけでは自分でできるようにはならない。
バスケットで、フリースローのポイント・コツを聞いて納得してもシュートはなかなか入らない。
コツ・ポイントを覚えるのは当たり前。
その上で、自分でシュート練習して、ミスしたり成功したりしながら試行錯誤することで
「自分の感覚」をつかまないと試合でシュートは入らない。
「できる感覚」は外から与えることはできない。
自分で失敗や成功を経験する中でしか得られない。
だから、うまくいったら「よし!この感覚!」と実感し、
うまくいかなかったら「次こそは!」とリベンジを誓う。
受験勉強の流れは大雑把に言うと
できるだけ早く理論・ポイントの暗記
それを使って「自分の感覚」をつかむまで練習。
この繰り返し。
勉強も部活も同じ。
繰り返し練習することによって、「自分の感覚」を研ぎ澄ましていく。
周りの状況に左右されない「確実なモノ」になっていく。
これな~~んだ??
・人が手に入れようとするもの
・でも、簡単には手に入らない
・手に入れるために、努力する必要がある
・少ないなら、少ないなりに生きていける
・でも、多く持っているに越したことはない
・「それ」を楽に手に入れるための情報があふれている
・ただし、その情報通りにして、本当に楽に手に入るかどうかはわからない。
・持っていても別に邪魔にはならない
・それを使うことで人を傷つけることができる
・それを使うことで人を助けることができる
・共有すればするほど自分に返ってくる
今、頭の中にある答えは2つあって
1つ目は「知識」
2つ目は「お金」
受験生は今、知識の手に入れ方を学んでいる。
知識を「自分のモノ」にしようとしている。
集中力・スピード、人によって異なる。
取りこぼさないためには、繰り返し繰り返し何度もTryする必要がある。
その訓練を積み重ねて「知識の身につけ方」を「自分のもの」にすることが、
将来の自分の豊かさの一端を担っている。
使い方によっては毒にも薬にもなる。
生徒達の会話の中にある「勉強」の部分を、「お金」に変換して聞いてみると、なかなか面白い。
絶対に「お金」だったら絶対そんなこと言わないだろうなぁ、ということを平気で言う。平気で投げ出そうとする。
エサを与えるんじゃなくて、エサのとり方を与える。
なんてよく言いますが、まさにこういうことなんですね。
・・・ということはもちろん、単に与えるだけじゃなくて、「使い方」についても指導していく。
手に入れることで、人を傷つけるようでは意味がない。
持ってるからといって傲慢になって、人を見下してもしょうがない。
どうせなら人に感謝される使い方をしてほしい。
「手に入れ方」と「使い方」。
受験ももちろんですが、この2つも大事ですね。
しまった!
今気づいた!!
そういえば、今日はまだお昼ごはん食べてないや・・・
まぁ、いっか。
今回の競泳では世界記録が目白押し。
もちろん水着の効果もあるかもしれない。
それよりも、年が経つにつれて、時代が進むにつれて世界記録が更新されていくのはどうしてか。
世界記録=「もうそれ以上は今までの人間では無理」という記録
世界記録が目標となって、アスリートが記録を狙う。
目標値が高いほど、取り組む姿勢が変わる。
でも、ありえない(と思われる)目標に向かっては頑張れない。
やっぱり、具体的にイメージできる(誰がいつ出したものか)方が目標にしやすい。
最初の目標設定をどこにおくか。
これ大事。
目標とともに大事なのは、「ライバル」の存在。
同年代のライバル。
自分と同じくらいの相手。
互いに切磋琢磨して、上昇スパイラルをつくっていく。
目標とライバル。
オリンピックほど極限状態ではないけれど、受験生にも必要なもの。
最近、自分が試されるようなことが多い。
しかも、バーゲンセールのようにあれもこれもついてくる。
きっと後になって、相当お得になるはず。
もし、自分の周りの周りに「いいこと」が起こったら(例えば・・・信号がたまたま青だったとか)、
今日はLucky♪ツイてるな。と思う。
それが2、3こ続いたら(例えば・・・信号が青で、店に行くと目当ての商品が残り1コで、家に帰った途端に雨が降り出したら)、
たぶんLucky♪では終わらず、調子に乗る。
「今日は」が「自分は」に変わるかも。
逆に、1つよくないことが起こったら(例えば・・・傘持ってない日に雨にあった)、今日はついてないなと思う。
でも、2,3コ続いたら、「自分はついてないな」と思う。
自分が関心を持って取り組んでいるフィールドで、2,3コ“いいこと”が起こると、自分の力を信じられるが、
“よくないこと”が2,3コ起こると、「自分には向いてないのかも」とさえ思う。
調子に乗るときもあるけれど、落ち込む時もあるけれど、数を数えてみればたかだか2,3コ。
左右されないわけじゃない。
思いっきり影響を受ける。
でも2,3コ。
2、3コで決まる。
でもたかだた2,3コ。
この間を行ったりきたりしている。
