想い: 2008年8月アーカイブ
変化する、ということは、今の延長線上の未来を捨てるということ。
「この調子で頑張る」では、現状維持にすぎない。
「人のために捨てるもの=自分が成長する」
新しいものを手に入れるために、
今よりもっといいものにするためには、
「このまま頑張る」だけではいけない。
青虫が蝶になるように、
人間が仮面ライダーに変身するように
まったく新しいものに変身していく。
そのためにも、捨てるものは捨てる。
早速、捨てていくことを開始した。
「このテキストつくるの苦労したんやけどなぁ・・・」
「この教え方で今まで教えてきた!」
⇒もっといい方法に切り替えるためにすべて消去する
決めることは捨てること。
まだまだ臆病で、簡単に捨てることはできないけれど、また今日決意。
まずは「英語」からメスを入れていく。
高校に引き続いて中学も。
こうすることで、講師も生徒も余計な負担が少なくなる。
生徒の脳みそへ、今までよりも深く英語が入っていくハズ。
「理解」というよりも「体得」に近いけどね。
中3の夏期講習が始まって1週間ちょい経ったが、すでにかなりの差がでてきている。
テキストの問題に対してくらいつく者
何度も解き直して、テストに臨む者
テキストを忘れる者
シャーペンと消しゴムすら忘れる者
人によって意識が様々だけれど、意識が甘い生徒は全員「逃げている」。
どうせ頑張っても・・・
と心のどこかで考えている。
頑張ってもしうまくいかなかったら・・・ということを想像して、逃げ腰になっている。
そらな、どんなに頑張っても100%合格する保証なんてない。
頑張っても落ちてる人だっている。
でもな、
合格している人は全員、頑張ってる(頑張ってきた)人であることを忘れるなよ。
誰でも、頑張ってうまくいかんかったらどうしよう・・・って考える。
それでも、やる!という覚悟を持つ。
やらん時点で、逃げてる時点で可能性は0%や。
それなら、お金も時間ももったいないで。
成績を上げるために、いくつか試行錯誤してきた。
開校当初に比べると、まだマシにはなってきていると思うけれど、まだまだ足りてない。
元々、努力する子であったり、もともとそこそこ出来ていて、少し背中を押してやればできる子も結構来てくれているので、
そういう生徒が伸びていくのをみると勘違いして自惚れてしまいそうだが、
こういうときは、全然自分の実力が上がっていない。成長できてない。
今日も授業の様子を見ながら、いろいろ考えていたけれど、
どうも「周辺」のことに目が行き過ぎていていることに気がついた。
テストでの追試や課題などももちろん必要だとは思うけれど、
生徒にとって一番必要な、指導のど真ん中=「自分で考えること」
のための時間が全然足りていない。
テスト結果で、考えているかどうか(もちろん暗記もテストには出るけれど)を測っていたけれど、
「考えること」がわかっていない、体感できていない生徒には暗記量がドンドン増えるだけかもしれない。
考える道筋を言うのはカンタン。
それを「目に見える形」で「再現」される機会を持たないと、これからも考えられなくなる。
もともと、そこそこ出来る生徒ならある程度自分の力や質問することで出来ていたので、
うまく成績も上がっていったが、全体としてはまだまだ。
もう少し考えてみよう。
8月半ばか遅くても9月には授業の内容が変わっている可能性大です。
乞うご期待♪
目標を掲げるときに気をつけること。
それは目標の内容を足し算できるものにすること。
たとえば、
○
今度のテスト範囲の「電流」の問題(学校のワーク)を3回解く。
テスト範囲の英単語を、カードを作って覚えるまでやる。
×
英語で80点とる
なぜこれが×かというと、問題の難易度によって達成しやすいか/達成しにくいか、が決まり、
一喜一憂しやすい。
○のものは、自分が「取り組んだか/取り組んでないか」が達成かどうかを決める。
つまり、目標の内容を、テスト「結果」ではなく、テスト「準備」に設定しておいたほうが、
取り組んだ・・・+(プラス)
取り組まなかった・・・0(ゼロ)
として考えられる。
プラスかゼロなので、マイナスは存在しない。
やる気を保つ上でも、マイナスが入ってくる目標は避けておいた方がいい。
