想い: 2008年7月アーカイブ
受験は、どれだけ覚えているか、で決まる。
単純に覚えていれば解ける単元・科目もあるし、
覚えていることを組み合わせて答えを導き出す実力も必要。
どちらにせよ、基礎の土台は「覚えていること」。
丸暗記して、問われたら瞬時に出てくるだけの知識・道具をどれだけ多く持っているか。
多く覚えて、本番でそれを使えた受験生が合格する。
できるだけ正確にすばやく引き出せるか。
そのためにも、インプットとアウトプットの出し入れを頻繁に行う。
いずれ、受験生になったら、本番が近づいたら覚えよう!では遅い。
覚えているだけでは、本番に使えるかわからない。
覚える(インプット)+答える(アウトプット)の両輪で攻めていけ。
だからこそ、インプットは早いほうがいい。
忘れても忘れても、何度でも覚え直す。
アウトプットしていくうちに、定着してくる。
覚える量で合否が決まる。
後回しにしないこと。
夏休みに入って、勉強を頑張る!という気合いだけえはいけない。
一番重視することは、勉強時間でもなく、こなしてテキスト量でもない。
「自分のモノ」となる問題を1問でも多くすること。
これに尽きる。
「自分のモノ」となる問題は、単に自分で考えて解けた問題じゃない。
問題文を読んだ瞬間に、
解き方・ポイント・解答までの道筋(具体的な計算は置いといて)が思い浮かぶ問題。
え~~~っと・・・
なんて言った時点でアウト。
まだまだ「自分のモノ」にはできていない。
脳を使って解く段階から、
脊髄(せきずい)で解ける段階にすること。
考えて解くのではなく、反射で解くける問題を増やしていく。
そのためにも、繰り返す。
飽きるほど、繰り返す。
それが一番の近道。
できるか、できないか、なんてどうでもいい。
やるか、やらないか、で決まる。
もうそろそろ夏休み。
夏休みは頑張る!
という生徒は、だいたい失敗する。
夏休みも頑張る!
じゃないと頑張れない。
今から勉強のペースをつくって、今から頑張っていくこと!!
で、頑張ることは当然として、効率を上げるのに実は大事なのは・・・
仮眠のとり方。
寝てしまってもいけない。
適度に休めて頭がスッキリできる程度で抑えないといけない。
ということで、適度な時間は15分。
それ以上寝ると、脳が寝てしまい起きるのがつらくなるらしい。
実際に寝なくても、「寝たフリ」でもOK!
実は、塾でもたまに15分タイマーでセットして仮眠してます。
やってみた結果、頭がスッキリします!本当に!
実際に、昼休み中に「寝る時間15分」を組み込んでいる高校があるらしい。
夏期講習の時間割の中に入れてみようかな。
