想い: 2008年5月アーカイブ

そろそろ中3の面談を始める。

昨日・今日で、続々と日程が決まりつつある。

 

今年は、対保護者と対生徒に分けてそれぞれ実施。

それとともに志望校についても調査。

 

面談の中で一番大事なポイントだが、ほとんんどのご家庭ではまだ悩んでいるところが多い雰囲気を感じる。

もちろん、自分のときも最後の最後まで悩んだ。

年が明けても決まってなかっように思う。

 

 

 

・・・でそれだけ悩んで、決めた進路。行こうと決めた高校。

 

「後悔はない??」

と聞かれたら、

 

「ある!」と即答するだろう(笑)

 

悩んだからベストな選択ができるわけではない。

現時点で判断できる要素が少なくて、その状況に置かれなければ絶対にわからない「大事なこと」がたくさん。

例えば、同級生には誰がいるのか、どんな先生が担任なのか、などなど。。

 

 

 

今まで、いろんな選択をしてきたけれど、

「後悔のない選択などありえない」と思っている。

 

 

 

最高の選択をすることは大事。

でも、選んだ道を“最高のもの”にすることの方がもっと大事。

 

 

どれだけ悩んでも、少しくらい期待ハズレなことがある。

他人からの批判、「心配」の仮面をかぶったお節介を受けることだってある。

後悔ナシ。不満ナシ。心配ナシ。なんてない。

どの道を選んでも、少しくらい、

「あっちにしとけばよかったかも・・・」という瞬間は訪れる。

 

 

だからこそ、その「後悔」が今頑張るための大きなモチベーションとなる。

もう戻らない過去に置いてきたものを、これから掴みに行くために、二度と失わないために主体的に頑張れる。

 

だから、後悔も悪くない。

 

 

「後で、後悔するゾ~」なんてコトバは言わない。

自分で気づいて、自分で心から後悔したときがスタート地点。

そこからやり始めたらいい。

 

 

もちろん、だからといって何でも投げやりに選べばいいというものでもない。

ちゃんと悩んで考えてから選択しないと、ちゃんと後悔もできない。

 

 

だから、分かれ道に立ったときは、自分本位で、自分にとって最高級のものを期待して道を選ぼう。

後悔するんじゃないか・・・なんて後ろ向きな考えはいらない。

実感できる期待値が大きい方を選べばいい。

そして、その道を“BESTな道”に創りあげていけばいい。

 

 

 

 

悔しがれるか?

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テストで不合格の時の生徒の反応は、大きく2つ。

 

くっそぉ~!!

 

と悔しがるか

 

 

やっぱり。はいはい。

 

と素直(?)に受け入れるか。

 

もちろん悔しがる生徒の方が伸びる。

悔しがらない生徒もよく聞いてみると、何回かに1回は悔しがるときもある。

 

それは、式の計算などの比較的理解しやすい・解けやすい単元の時や、

珍しく(?)しっかり復習してきた時。

 

 

要するに「自分には解ける!できる!」と思ってテストを受けている時。

 

いつも悔しがる生徒は、それなりにテストに向けて復習して解き直していて、受かってやる!という気持ちで臨んでいる。

 

自分は受かるはずだ!できるんだ!ミスするか、ちょっと不安だけど)

という思い込みが持てるかどうか。

 

そして、そういうふうに思い込めるほどの行動をしてきたかどうか。

 

 

自分で、自分のことをどう思っているか、で決まる。

 

この程度だな、と思っているなら、その思い通り「この程度」の成果。

もっとできる、まだまだ伸びる!と思っているなら、まだまだ伸びていく。

 

 

思考は現実化する。

ただし、その思考に沿った、思考と一致した行動が伴った場合のみ。

 

生徒を見ているといろんなことに気づくことが出来る。

どっちが教えてもらってるんだか・・・。

 

 

続けること。

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毎日続けることが大事。

 

口で言うのはカンタン。

実行するのは難しい。

 

人に言うだけでは意味がないので、毎日続けていることがある。

もちろん、歯磨きとか睡眠ではない。

 

自分のために、あるいは何かの誰かの役に立つために毎日続けている。

 

このブログも継続していることの一つ。

 

その他にも、自分のために続けていることを2つ。

 

一つは、英語のリスニング。

ある程度の長さの英文を2倍速で聞く。

 

最初はついていくのがやっとだったけれど、最近はついていけるようになり、

英語→日本語→理解   の順ではなく、

英語→理解  ができるようになりつつある。

 

「英語聞く」のではなく、「英語聞く」といった感じ。

 

聞いただけで、イメージできるようになる。

これはなかなか快感♪

 

あと続けていることはコレ。

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最初は、2回やっただけで4日間腹筋筋肉痛という屈辱から始まったけれど、

 

最初は1日2回からスタートして、今は10回はいける。

腹筋も背筋も腕力も、短時間で使うので、重宝している。

 

 

毎日続けることが力になる。

継続は力なり、とは言うけれど、それには「継続する力」が必要。

 

くじけそうな時は、毎日続けることで、どんな自分になっているか、を想像している。

 

英語で難なくコミュニケーション自分。

もう少しガッチリした体格の自分。(今が細すぎ!?)

 

よくばった自分を想像してみる。

だから今日も1歩ずつ頑張れる。

 

 

毎回テストをして合否を出しているが、やはりほとんど毎回不合格の生徒がいる。

 

「やり直ししてるんか??」と聞くと、

 

「やってるって~!」と返ってくる。

でも合格できてない。

 

そういう生徒は、

やり直した回数、勉強した時間が0(ゼロ)でなければ、

 

「俺は、私は、勉強した!頑張った!」

と思ってる。

 

勉強で結果が出ない原因は2つある。

(1)やり方が悪い

(2)やる量が足りてない

 

たしかに2つあるけれど、絶対に(2)から改善していくこと!

 

やり方が悪いのか、もっといいやり方を探そう♪なんてしてる時間があれば、1問でも多く解いたほうがいい。

「自分が手にする結果」と「自分のそれまでの努力の 質×量」は必ず等価になる。

結果に見合った努力量をやりきって初めて思い通りの結果が手に入る。

1mmでも少ないと、手に入らない。

 

 

「やってるのに・・・。頑張ってるのに・・・」と不貞腐れるのは大きな勘違い。

 

例えて言うなら、

ラーメン屋に行って、700円のラーメンを食べたかったときに、ポケット中には300円しか入ってない。

ラーメン屋の大将に、

「300円あるし、これでラーメン下さい!」と言うか?

 

言ったら当然断られる。だって「700円」と「ラーメン」が同じ価値だから。

699円でもラーメンは出てこない。

 

それなのに300円出して、

お金出してるやん!何でラーメンくれへんねん!!」と不貞腐れているようなもの。

 

 

自分自身が足りてない、という現実を早く直視せよ。

自分の欠点・足りないこと・弱点ほど、見たくないものだけど、

見たくないものほど、見なければならないものである。

 

 

「やり方」なんて授業やったことをそのままやるだけ。

いつも合格している生徒が、何回解き直しているか。

既に何冊のノートが消費されているか(彼女のノートの使い方が豪快なのも原因だけど)。

 

 

結果が出ないのは足りてないから。

「頑張ってるのに~」というセリフは、認めない。

それは、練習に練習を重ねた者にだけ許される。

 

そこまでいって初めて「やり方」を考えればいい。

 

 

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