「壁」は「踏み台」
生徒の「わからない所」を解決するのは、当然として
その後に必ず「壁」を準備している。
満点合格のテストという壁。
努力すれば誰でも必ず越えられる。
壁の前でジタバタしても越えられない。ずっとそこに留まるだけ。
誰も助けてくれない。
越えるために自分の力を自分で高めていくしかない。
毎月出しているテスト合格率を見ると、上位の者ほど「壁」を「踏み台」にして次々にステージを上げている。
単に頑張る!よりも、壁がある方が、特に他人によって「強制的に」作られた壁がある方が、
「目標となる目安」ができて頑張れるらしい。
昨日、生徒のお母さんと話していてそんな話を聞いた。
受験に限って言うと、才能なんて全く関係ない。
言い訳探して、ジタバタしても時間の無駄なことに早く気づけよ。
やるか、やらないかで決まるんやから。
さっさと壁を乗り越えて、次へ進め。
一度乗り越えた壁は、壁とは感じない。
ここにある踏み台を自力で登るだけ。それだけでいい。
気づいたら、ずいぶん高い所まで上ってきたな、
それが成長を実感する瞬間だ。
高ければ高い壁のほうが、登ったときに気持ちいいもんな。

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