2つの柱
勉強もスポーツも「身に着ける」ためには、2本の柱がいる。
1つめは、「コツ」。
どうやればうまくいくか、をコトバや文字にして「共有」できるもの。
授業なんかはこれにあたる。
2つめは、「感覚」
教わったことを繰り返し自分で使ってみることで、「自分の感覚」をつかんでいく。
同じ状況は2度とないけれど、その中で教わった「コツ」を自分なりに使っていく。
状況に合わせて微調整しながら。
その積み重ねで実際に「上達」していく。
いろんな状況に対応できるようになる。
いくらイチローに1週間かけてバッティングについて教えてもらっても
毎年200本安打を打てるようにはならない。
自分の感覚をつかんではじめて「できる」ようになる。
「自分のモノ」になる。
授業だけ聞いても点は取れない。
自分で練習する。繰り返す。
まずは、毎回のテストで合格する。
コツ
と
感覚
この両輪は不可欠。
でも、比べると、感覚をつかむことの方が時間がかかるし、途中での脱落者が多い。
逆にこの2つさえ意識していけたら無敵。
こちらができるのは、コツを伝えることと、
感覚をつかんでもらうための「きっかけ」を準備することだけ。
実際にやるか、やらないか
つかむか、つかまないか、は自分自身。

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