理論と感覚
問題を解くときには公式やポイントを使って
「こうやって解くんだよ」
という説明は必要不可欠。
でもそれだけでは自分でできるようにはならない。
バスケットで、フリースローのポイント・コツを聞いて納得してもシュートはなかなか入らない。
コツ・ポイントを覚えるのは当たり前。
その上で、自分でシュート練習して、ミスしたり成功したりしながら試行錯誤することで
「自分の感覚」をつかまないと試合でシュートは入らない。
「できる感覚」は外から与えることはできない。
自分で失敗や成功を経験する中でしか得られない。
だから、うまくいったら「よし!この感覚!」と実感し、
うまくいかなかったら「次こそは!」とリベンジを誓う。
受験勉強の流れは大雑把に言うと
できるだけ早く理論・ポイントの暗記
それを使って「自分の感覚」をつかむまで練習。
この繰り返し。
勉強も部活も同じ。
繰り返し練習することによって、「自分の感覚」を研ぎ澄ましていく。
周りの状況に左右されない「確実なモノ」になっていく。

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