成績を上げる仕掛け1

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学校の成績、部活動の成績、他人からの評価、を決めているのは自分自身のセルフイメージ。

 

自分で自分のことをどのような人間だと思っているか?で決まる。

 

例えば・・・

数学が得意

勉強が苦手

サッカーが好き

よくしゃべる

明るい

無口

○○よりも・・・だ(足が速い、成績がいいなど)

 

こういった小さな評価の集合体がセルフイメージをつくっている。

そして、なぜか一度決まった「セルフイメージ」に当てはめようとする。

その「セルフイメージ」でいつづけようとする。

 

同じテストの点数をとっても、

セルフイメージが高い生徒は、悔しがる。

低い生徒は、やっぱりね、と納得する。

 

セルフイメージはどのように形成されるのか。

 

あんまり詳しいことはわからないけれど、1つのキーワードは「繰り返し」だと思う。

何度もホメられると、自信を付けていくし、

何度やってもうまくいかない、あるいは何度も叱られたりすると、落ち込んでいく。

 

その中でやはり一番影響力があるのは「家庭」の中でのコトバじゃないのかな。

学校などの他の場所での影響も大きいけれど、そこはコントロールできない。

 

塾は1週間のうちで接する時間は多い生徒でも6時間だけ。

7日間(24時間×7日=168時間)のうちのMAXで6時間。

約3.5%。

少なっ。

 

でも、この「セルフイメージ」が上がれば、絶対に伸びていく。

受験のための勉強なんて、あらかじめ誰かが解いていて答えが決まっている。

そこに至る道筋も決まっている。

だから、能力の差なんて関係ない。イメージの差、思い込みの差でしかない。

 

 

低いセルフイメージを持っている生徒は結構いる。

そういった生徒のイメージを変えるには、ホメるだけでは弱いし、時間がかかる。

塾が終われば日常生活に戻っていくから、塾で1mmセルフイメージを上げたとしても次来るときには元に戻っている。

 

そこで発想を変えた。

セルフイメージを保とうとする、という性質を利用することにした。

 

生徒たちは必ず周囲の中での自分のポジションを把握しようとしている。

○○には負けてるけど、△△には勝っている、といったものを計算している。

 

だから、ある生徒1人の成績をガバっとあげる。(できるだけ劇的に、周囲が驚くぐらいに)

そうすると、その生徒には勝っているな、と思っていた生徒が一番ビビる。

アイツは俺より下だったはずなのに・・・と思う。

そこで、今までと同じように「現状維持」しようとして、今まで以上に頑張りはじめる。次こそは負けないために。

 

これが一番効果がある。

セルフイメージが少し崩壊することで、それを元に戻そうとする現状維持の力を利用して、全体の力を上げていく。

 

ある生徒は、今までの成績と違いすぎて、学校で「カンニング疑惑」まで出たほど。今回も、もう一つの科目で実行中。

月曜・火曜が中間試験。

 

テストの結果というよりも、テスト結果から広がる波紋の方に期待している。

 

 仕掛け2は・・・そのうち、気が向いたら書きます。 

 

 

 

 

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このページは、UGIが2008年5月31日 11:29に書いたブログ記事です。

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