英語と戦略
大学受験英語を中心に今まで教えてきた。
英語を教えるときの一番の基礎・土台は「品詞と文型」だと思っている(あくまで自分は)。
ある英文を見たとき、品詞はどれかな?と迷っても、
仮説を立て(例えば、この単語は名詞ちゃうかな?)
検証する(名詞ということは、文中での働きは3つあって、そのうちどれ?その結果、この文の文型は??)
すべてのルールに対して辻褄がぴったり合う説明ができたなら、その仮説は正しい。
もし、どう考えてもルールから逸脱してしまう場合は、仮説が間違っているので考え直す。
こうやって、自分の考えが正しい道に向かって「自動的に」修正されていく。
繰り返すうちに、どんどん処理速度が速くなっていく。
無意識のうちに出来るようになる。
これが英語上達の道。
今(というか今まで)、「(経営)戦略」の勉強もしている。
経営者だから必要なのだが、「戦略」にも英語と同じようなルール・枠組みが存在しないのだろうか。
まだ気づいていないだけなのか。
仮説を立てることはそんなに難しくない。
ただ、それを検証するとなると、英語のように頭の中だけでは、外れているのかどうかイマイチよくわからない。
結局、実際にやってみるほかない。
もちろん、これにはコストがかかる。。。
おそらく「戦略」にも大きな枠組みがあって、仮説・検証できるはず(だと思っている)。
色んな本を読んでいくと、「おぉ!!」とテンションが上がる本がいくつかあるのだが、
検証に耐えうるのかどうかは、本に欠けているのか、自分に欠けているのか。
まだまだ勉強は続く。

コメントする