その間にある“重み”を知れ!

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最近、過去問を解いている。
一気に2、3年分を解く。

2005年が終わったら2006年…という感じで連続して。

 

でもページをめくる時にふと思う。

そのたった1ページの間に1年が横たわっている。

365日。
平坦なわけはない。

調子のいい日、悪い日

喜怒哀楽

 

いっぱい詰まっている。

浪人を経験しているだけに身にしみる。

だからかな…

「過去問、全部やり終わった」

 

なんてセリフを聞くと機嫌が悪くなる。

間にある一年の重みを全然わかってない。

 

その入試問題を解くために、どれだけ頑張ってきた受験生がいたか?

どれだけの受験生が、その問題を前に去っていったか?



経験したことがないんだから、わからないのも仕方ないけど、それでも過去問を解いて終わりになんてして欲しくない。

 

 

同じ問題を二度やっても仕方ない?

 

それはやり方が悪いから。

 

点数だけじゃなく、もっともっと得られるものがある。

それこそ半年くらいかけて赤本の数年分を徹底的にやりこんでもいいくらい。

やればやるほど出典や単元、傾向、解法パターンや解答の根拠など、その学校特有の偏りが見つかる。

問題作成者が複数いたり、ある年を境に作成者が変わったとしても存在するものがある。

浪人してた時は、自分が受けない大学の問題文でも、

「あ!あの大学ならココに下線を引いて設問にしてきそう…」とか、


「なんでこんなしょーもない指示語なんて設問にするねん!

俺が出題者ならコレに傍線を引いてポイントはココとココとココ。で、対比を軸に解答をつくれてたらOK

といったように、ニヤニヤしながら読解していた。

出題者の脳みそが乗り移るくらいまでやり込む。

これが過去問の使い方。






もちろん、去年今年のセンター英語みたいにガラッと変わることもあるので、もちろん各科
目の土台がしっかりしてることは大前提だけど。

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このページは、UGIが2008年2月 3日 11:11に書いたブログ記事です。

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