もしかして・・・

| | コメント(0)

ここ数日、指導の流れについて色々考えている。

 

 

たぶん朝起きてから寝る直前まで。

しかも、昨日も今日も「気づいたら寝ていた」ので、ホントに寝る直前まで。

 

 

 

「できない」ことについて責めることはしない。

 

でも、「やらない」ことについては、「褒美」と「罰」を使ってほぼ「強制的」に取り組んでもらう。

 

 

・どんな「条件」で

・どんな「ご褒美」か、どんな「罰」か

 

そればかり考えていた。

 

 

 

でも、一つ気づいたこと。

 

テストで20点、30点・・・といった点数を取る生徒にとっては、「その20点」が、「現時点での100%」であること。

 

 

もちろん、サバイバルテストの点数は「学力点」というよりもむしろ「努力点」。

 

「やった」ら、「必ずできる」テスト。

 

先週も、受験を控えた中3のサバイバルテストの範囲は「中2の理科の範囲全部」だった。

 

 

1年間かけて習った範囲を、1週間で覚えなおす。

 

 

「できるかな~~」

 

と内心思っていたし、生徒もかなり心理的抵抗があったとは思うけど、本番も近いし、強引にそれで押し切った。

 

 

 

1週間後・・・結果は見事合格。

 

「やってきた」から。

「繰り返した」から。

 

その日の授業では、今までの3倍くらいのスピードで黙々と中3の範囲をつぶしていった。

 

 

 

 

話が逸れた。

 

サバイバルテストで20%、30%だった生徒には、もちろん「罰」が待っているけれど、

 

先週習った問題を、今週は「自分の力で解ける」ようにはなっている。

 

まずはそれを「認める」ことから始めんといかんな。。。

 

頑張って全力疾走して

100メートルを18秒で走った後に、

 

「なんでそんな遅いねん!!14秒で走れ~~~」って言われたら、走る気なくすもんね。

 

「練習しよう!!」とは思わないし。

 

走った後

「お!昨日は19秒やったのに、また1秒タイムを縮めてきたな。やるな~~。」

 

と言われた方が、明日もまた認めてもらおう!と思って頑張れる。

 

 

 

 

 

あぁ~、気づいてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントする

このブログ記事について

このページは、UGIが2008年1月23日 12:50に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「13秒。」です。

次のブログ記事は「お願い。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01