最後の関門
以前にも書いたが、塾への往復は自転車のことが多い。
家から塾までには、かなり急な坂道がある。
行きは下り。帰りは上り。
もう10年以上前から上ったり下ったりしている。
この坂道はホントに急勾配。
坂道の途中に「7 %」という標識がある。ってことは、100m行ったら7m下がるってこと??
とにかくスゴイ坂。
大学生(男)が、坂の途中で自転車を降りて自転車を押しているのをよく見かける。
それくらいの坂道だが、いつも帰りの上るときは、
全力で全速力で
上ることにしている。
途中で自転車降りるなんて意地でもありえない(笑)
自転車を押している人を横目にガンガンこぐ。
セカンドハウスを過ぎる時はまだまだ余裕なのだが、
坂道はゆるやかなカーブになっているので、ちょうど結婚式場あたりが一番苦しい。
ゴールである名神の陸橋(←自分で勝手に決めたゴール)は、もうそこに見えているのだが、
その“あとちょっと”が一番キツイ。
調子が悪いときは、最後の最後の「そのエリア」で少し減速してしまう。
もう冬。
少し先も見えてきたあたり。
でも覚悟しとけ~。
ゴールが見えてからが一番キツイぞ。今までの疲れがドッと押し寄せる。
ゴールが少し見えたからといって、少しでも「ホッと」してみろ。
あっという間に、前に進めなくなる。
一度気を抜いたら、それを元に戻すのは何倍ものパワーを必要とする。
安心なんてしているヒマはない。本当の安心は最後の最後“合格の瞬間”までとっておけ!
それまでは、ただ前を見つめて、減速することなく、今までのペースでこぎ続けること。
誰でもキツイ。
確実に【このエリア】で何人かは脱落する。
だからこそ、チャンス。
最後は、技術も知識も越えた「心」の勝負。
技術で負けても、心で負けるな!!
でも、本当にしんどくなったら、メールでもしておいで(^^)b

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