4の倍数の法則。
大学受験生のときに、受験生の行動パターンの1つとして
「4の倍数の法則」
という話を聞いた。
聞いたことがある!!という人は読み飛ばしてください。
これは、いわゆる「優秀な・合格する受験生」の行動ではなく、
全く逆の絶対にマネしてはいけない行動パターンなので、そこを間違えないように。
受験学年が近づいてくると、みんな不安になり、不安を解消しようと何か行動を起こそうとする。
まず、「受験生大移動」の第1弾は4月。
いよいよ受験生!!
これからやるゾ~~!!!と気合に満ちている。
周りの友達も、みんなそんな感じ。
新しく塾・予備校に通いだしたり
参考書を山のように買ってきたり
通信添削を申し込んだり
でもこれがどこまで続くか?
多くはGWが山場。
このあたりから、やる気が下降し始める。
六月なんてグダグダ。
もし、何か課題が見つかっても「夏休みにやるから!!」と言って先送りにする。
いよいよ夏。
8月は「受験生の大移動」第2弾。
夏期講習を申し込んだり
朝早くから自習室の席取りに並んだり
参考書をまた新しく買ったり
通信添削申し込んだり
どこまでつづくか??
長くても8月終わり。早い人はその前にドロップアウト。
一番典型的な光景は、塾や予備校で、自習室に席はとってあるのに、友達と何時間もしゃべっている姿。
これは、日本全国どこの塾・予備校でも目にする。
はい!!次の大移動は・・・
もちろん12月!!
「センターが近いから!」とまたまた気合を入れなおす。
センター用の問題集を買ったり
センター過去問を解いて点数を出したり
冬期講習・センター直前模試などを受けまくる
そして、受験本番へ。
結果は言わずもがな。
気合を入れるのは必要だと思う。
とくに4の倍数の月は、受験生なら誰しも気合が入る、やる気になる。
4・8・12月はそれこそ「誰でも」頑張る。その月だけ頑張っても意味がない。
4・8・12月に頑張れるように、
他の月も頑張るかどうか
勉強する・努力する習慣を身に付けてきたか
4の倍数だけ頑張っても仕方ない。
「夏休みに頑張る!」
「冬休みに頑張る!」
なんていってる人は結局、本番が近づくと
「来年こそは頑張る!」
と言うことになる。
今努力できない人が、来年頑張れるわけないやん。
4の倍数の法則。
当てはまらないようにしてください。

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