サバイバルテストの位置づけ
昨日、居残りで頑張っている生徒を見ながらいろいろ考えていた。
このサバイバルテストを行うことで、将来起こりうる可能性について。
今は、どの生徒もなんだかんだ言いながらも、「不合格なら居残り+次週までの課題」を頑張っている。
「粘り強さ」も現れてきている。
でも、きっと「逃げよう」とする生徒も出てくるはず。
「楽しよう」と思う生徒も出てくるに違いない。
様々な言い訳をしてくるだろう。
そんな時に厳しく対処するのは当然だが、
“どういう方向性”を持って対処するか?
“行き着く先”はどこなのか?
このサバイバルテストは最初、「宿題忘れ・サボリ」をなんとかしてなくそう!
と思って企画した。
だが、今はそれだけが目的ではない。
現在のこのテストの役割は、
他塾がしているような「入塾テスト」のように、『点数の最低ライン』を決めるのではなく、
入塾は先着順だが、
・サバイバルテストで合格するために努力すること
・不合格だったら「居残り」+「次週までの課題」に取り組むこと
この仕組みを受け入れることのできる“意欲・やる気”を持っているかどうか、という
「意欲・やる気の最低ライン」を決めるものだと位置づけている。
テスト用紙すべてに印刷されているコトバ。
受かるも落ちるもすべての原因は『自分』。やればできる。やった奴だけができる。
それに気づいた者から伸びてゆく。君はそれにいつ気付く?
何度も書いているが、ここでは、「甘え」も「言い訳」も「逃げ」も一切認めない。
受験本番ではそんなもの通用しない。
受験はそんな甘いものではない。
大学受験生活を人より少し余計に経験した。
「自分の番号だけ」が抜け落ちている合格発表掲示板も見てきた。
(・・・24 25 26 27 28 29 31 32 33 34 35 ・・・自分の受験番号は「30」
一年間、予備校で頑張って頑張った結果がコレ↑だった。)
だから言う。
受験を甘く見るなよ。
自分に甘い人にとって、現実は厳しい。
だが、自分に厳しい人にとっては現実は優しい。
そういうものだと思っている。
「今まで」は問わない。「今から頑張れる人」でいて下さい。

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