反射神経
学校のテストや模擬テストで、
「あ~!もう少し時間があればできていたのに。。。」
と思ったことはないだろうか?
たぶん一度や二度はあると思う。
そうやって時間切れで終わった問題は、当然減点されて返ってくる。
でも、その結果を見たとき、
「これは時間なかったけど、わかってる問題やから♪」
と軽く見てはいけない。
・間違えた問題も
・わからなかった問題も
・時間が足りなかった問題も
すべて同じように「減点対象」となる。
模試や定期考査では、「次がんばろう!!」と思える“リベンジのチャンス”があるが、
「受験本番」に、そんな悠長なことを言っている余裕はない。
ダメだったら次のチャンスは1年後なのだ。
時間切れで埋められなかったということは、全くわからないというわけではない。
それなのに、「全く分かっていない人」と同じ減点を食らうなんて、こんな情けないことはない。
日々の学習で、「理解できているかどうか」はfirst stepとしては重要なこと。
でも、そこで止まって安心してない??
階段をたった1歩登っただけで、頂上まで登った気になってない??
甘えてはいけない。
本番では、「制限時間内に解けなければO点」なのだ。
だからこそサバイバルテストでは、間違いに対して、時間切れに対しても容赦なく同じように減点していく。
理解できてるからいい
わかってるからいい
ゆっくりやれば正解できる
そんな中途半端なところで、終わるなよ!!
そのままだと、一番情けない、一番悔いの残る結果が出てきてしまう。
理解したなら、あと少し。
この後すこしで、勝負が決まる。
問題を見た瞬間に、
「これとこれの交点を、連立で出す。それから、y軸を底辺とする三角形2つにわけて・・・
高さはx座標をみればいいな・・・最後に2つの三角形を足したらOK」
「三角形を2等分するってことは、“中点”!!それぞれ足して2で割ればOK!その中点と点Aを通る直線の式!!」
「wouldがあるから仮定法?それなら条件となるのは、まず3つのうち、どれかな・・・」
というように、「方法・方針」が脳みそを経由せずに、【反射】として出てくるまで復習すること。
テストで制限時間内に解くためには、この「反射神経」が必要不可欠。
「理解」+「反射神経」=「自分の得点」
と考えよう。
反射神経は鍛えてますか?
鍛えるために何かしてますか??
問題文の「どのコトバ」に反応すればいいか自覚してますか?
手元にある問題を見て、「第一歩」に何をするか、0.1秒で浮かびますか?

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