受験は、もう一回したい。

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先日、以前の塾で教えていた教え子の「就職」お祝いをしてきた。

 

 

 

 

約1年以上ぶりに会うが、「大人になった顔」も持ちつつ、初めて会った時の「無邪気な顔」も持ちつつ。

 

 

 

 

聞くと、やはり「就職活動」は辛かったそう。

 

 

 

なかなか合否の結果が来ないし、途中まで選考が進んでいても

 

一歩でも踏み外せば全て終わり。

 

 

「もうどこも受からん・・・」

 

 

と何度も投げ出したくもなったみたい。

 

 

 

 

 

でも、二人の就職先は誰もがうらやむ超有名企業ですから。

 

 

 

 

 

 

一人はJ○LのCA。もう一人は旅行業界で有名なJ△B。

 

 

 

だいぶ頑張った結果やね。

 

 

 

 

そこで聞いてみた。

 

 

 

 

「受験」と「就活」、どっちがきつかった??

もう一度、どちらかをせなあかんかったら、どっちを選ぶ??

 

 

 

 

 

 

答えは「受験」だった。

 

まぁ、受験で希望通りのところにいけなかった悔しさが残ってるから、というのもあるんだろうけど。

 

 

 

でも、理由はたぶんそれだけではない。

 

 

 

 

・「就活」の合否の基準が、受ける側からするとわかりにくい。

 面接をして、それだけで合否を決められても納得できない時があるし、今後の対策も立てにくい。

 

・就活では、「学校名」や「コネ」など、いろんな要素が混じってくる。

 やっぱり、自分よりランクが上の大学の人と一緒に面接などをすると少し萎縮してしまいそうになったらしい。

 でも、その子はランクが上の大学の学生を蹴散らして(笑)、見事内定をつかんでいる。

 ちなみに、周りの同期の出身大学は「早○田」「上△」「慶■」「京□大」など、高学歴ばかり。

 仕事では負けるなよーーー☆

 

・逆に、受験は「点数」だけ。基準がクリア。

 性別も学校名も何にも関係ない。「コネ」も関係ない。

 ただ、試験本番で点数が取れるか取れないか。それだけ。

 合格最低点より1点でも上なら合格。1点でもしたなら不合格。

 しかも本番を迎えるまでに、「模試」という練習舞台も用意されている。

 「就活」に比べると、かなり恵まれている。

 

 

 

 

 

 

やはり、「選ばれる側」としては 「合否の基準がハッキリしていること」がやる気につながるようだ。

 

 

 

基準がはっきりしてないと、何をどれくらい頑張ればいいかわからない。

 

 

 

基準があれば、それを道標にして、

 

・自分が今どれくらいのところにいるのか 

・到達までに、あとどれくらい必要か

・前に進むには、何を補えばいいか

 

 

など、対策を立てられる。

 

 

そうやって「本番」が迎えられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「就活はもうイヤやけど、受験勉強は、もう一回したい。」

 

彼女の言葉がとても印象的な一日でした。

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このブログ記事について

このページは、UGIが2007年10月11日 15:56に書いたブログ記事です。

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