カバンの大きさ
最初のうちは、小さなカバンで塾に出勤していた。
その中にPCとか、プリントとか手帳とか「大事なもの」を入れて。
いつもペットボトルのお茶がギリギリ入るか入らないか。
それで一応滞りなく、塾の仕事はできていた。
・・・数ヶ月して、2回りくらい大きなカバンに変えた。
いつものようにPCや手帳、筆箱、本、さらにペットボトルを入れても“余裕”だった。
でも、今は・・・
そのカバンもパンパン。ギリギリ。いつもチャックが閉まるかどうか。
・・・こんな経験はないだろうか。
つまり、大き目のカバンにすると、気付いたら“満杯”になっている。
「受け入れる側」が大きくなると、そこに入ってくる量は、いつのまにか、でもあっという間に増える。
カバンが小さい時は、荷物が少なく。
カバンが大きい時は、かなりの量に。
「どれだけ入るのか」は、受け入れる側の大きさで決まる。
「脳みそ」も同じだと思っている。
「脳みそ」の“受け入れ袋”が大きいか小さいかで、どれだけ知識・考え方が入るかが変わる。
でも、「脳みその受け入れ袋」は、カバンのようにお金を出して買い換えることなんてできない。
でも、受け入れ袋の容量を増やすには、「お金」なんか必要ない。
脳の受け入れ袋を大きくするには・・・(学習の場合)
(1)明確な目標を持つこと(志望校でもいいし、もうすぐ受けるテストでも何でもいい)
まずは、目指す先を決めないと前に進めない。最初は小さな、すぐ近くの目標でいい。
「もし達成できなかったら・・・」なんて考えずに、決めてしまう。できれば紙に書くこと。
(2)その目標を達成するために必要な「努力の大きさ」に向き合う覚悟を持つ
目標を達成するには、必ず「努力」が必要になってくる。目標が大きければ、「必要な努力の量」も当然大きくなる。
でもその分、目標を達成した時の自分のレベルアップも大きくなる。
現状より「3」の目標を達成するには、「3」の努力が必要で、それを達成したら今より「+3」レベルアップする。
「50」を達成するには、「50」の努力が必要で、達成したらレベルアップも自分への自信も「+50」アップする。
目標達成には、それに必要な「努力量」に正面から向き合う「覚悟」が絶対に必要だ。
言い訳なんてしても何のプラスにもならない。自分の人生だからこそ、腹をくくって「覚悟」すること。
「覚悟」ができれば、「本気」になれる。
「本気」になれば「逃げ出したい気持ち」がゼロになる。
だから、ガンガン動ける。どんどん前に進んでいける。グングン成長できる。
この「目標に向かっての覚悟」ができた瞬間が、脳みその受け入れ袋が1回りも2回りも大きくなる瞬間。
これは実感した人にしかわからない感覚だけど、ホントに体中からエネルギーが「ほとばしる」感じ。
気分は、
オラオラオラーーーーー!!!!!
何でもかかってこいやーーーーーー!!!!!
みたいな感じになる。
本気で、自分のことを「俺最強やー!!」って思っちゃうからね。
だって、逃げ出す気持ちゼロだもん。
持ってる武器では負けてるかもしれないけど、
「戦う姿勢」だけは誰にも負けない。相打ちはあるかもしれないけど。
話を戻そう。
「目標」と「覚悟」
この二つがあれば、人は変われる。一瞬のうちに。
しかも無料で。
いつその覚悟ができるか。どうすればできるのか。
まずは、目標を紙に書くことから始めてみよう。
目標を決めることから逃げてはいけない。
その時点で、目標を持ってる奴に負けている。
目標を書いたら、いつも目に付くところに貼っておく。
これだけで少しは変わる。
それ以降のことは・・・
相談して下さい(^^)

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