勉強のモチベーション
人によって勉強のモチベーション・やる気は違う。
・受験があるから
・いい点を取ってほめてもらいたいから
・○△君に勝ちたいから
・医者になるため
ホントに様々だろう。
しかも、その時々によって変わるもの。
ただ、一方でやる気・モチベーションがなかなか出ない生徒もいる。
そういう生徒・子供に対して、どう接していくか。
塾としての大きな課題である。
じゃあ、比較対象として大人はと言うと、
学生に比べてまだモチベーションを持ちやすいように思う。
というのは、自分の行動が「そっくりそのまま」自分の給料や生活に返ってくるから。
しかも、家族など「守るべき存在」があれば、なおのこと。
「今日やる気ないんです~♪」なんてサボってなんかいられない。
1つのポイントとして、
「先」が見えているかどうか。
・それをすることで、自分にどんなメリットがあるのか
・それをしないことで、自分にどんなデメリットがあるのか
できるだけ具体的に、できるだけ詳細に。
僕の友達は、そういった話を「給与明細」と共に親から話されたらしい。
その話の詳細は聞いてないが、そういうことも時には必要ではないか、とも思う。
先がハッキリしていると、「考えてるだけ」ではなくそれが「行動」に移りやすい。
今、この英単語を覚えることが、自分にとってプラスになるのか?
「ほめられる」「~~さんに勝つ」など、どんなものであれ、
それをすることで「自分にとって価値あるもの」が得られる実感があれば行動になる。
今、やっている二次関数の変域は将来使わないかも知れない。
今、覚えないといけない岩石の名前は、これから口にすることすらないかもれない。
それでも、僕はそれをやらせる。覚えてもらう。解けるようになってもらう。
「変域」が将来絶対に必要だからではない。
「岩石の名前」を覚えていないと、大きくなってから恥をかくからではない。
勉強に取り組むことで得られる「底力」「根性」「粘り」を、一つずつでも「貯金」していって欲しいからである。
この「底力」の貯金は、今からしておくかどうかで将来大きな差となって現れる。
それこそ、手に入る「お金」の量だって変わってくる。
だから、今からやった方がいい。
早ければ早いほうがいい。
速ければ速いほうがいい。
勉強は、「自分の価値」を高めるための「修行」である。
ただ、僕みたいなの人間がいくら言っても、知れている。
なかなか伝わらないことの方がきっと多い。
だから、モチベーション・やる気を上げるためのポイントもう一つ。
これは簡単。誰にでもできる。
「同じ空間内で自分が頑張ること」
これだけ。
受験生の多くは家ではなくて、「自習室」で勉強しようとする。
それは、“周りの頑張っている空気”を自分に伝染するためだ。
“頑張っている空気”は必ず伝染する。
生徒と同じ勉強をするわけではないが、自分の役割を果たすべく頑張ることならできる。
逆に僕も、「受験生の頑張る空気」を伝染してほしい。
だから、「受験生専用(頑張る人専用)の自習室」を作りたくて仕方ない。
みんなが頑張って勉強している片隅で、僕は自分の仕事をする。
きっと、めちゃくちゃはかどるに違いない。
考えただけで、たまらない!!!!
あ~~~~、自習室がほしい~~~!!!
どこか近くにないだろうか。
隣のアリスに退いてもらうわけにはいかないし。
この近く(チャリで3分以内)で、自習室を探してます。

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