将来どんな人になりたい??
「お金持ちになりたい!」
「カッコイイ車を乗り回したい!」
「めっちゃデカイ家に住みたい!」
と言う子もいれば、
「普通に暮らしていければいい。」
と答える、現実的(?)な子もいる。
じゃあ、知ってる?
“普通の生活” “今自分がしている生活”をしていくのが、どれくらい大変か??
お父さん・お母さんがどれだけ頑張ってくれているか?
“今の自分の生活”を続けていくために、
「どれくらいのお金」が必要か?
両親は「どれれだけの仕事・作業」をしているか?毎日、どれくらいのことを考えているか?
少しは考えたことある?
もちろん、「今すぐお金を稼ぐために働きなさい!」ってことじゃない。
10年後15年後、「社会」というフィールドに出た時、その“普通の生活”ができるために、(人によっては“大金持ちになって、大きな家に住んで、カッコイイ車を乗る、”ために)
今、自分は何を頑張ればいいのか。
“どんな人”を目指していくのか?
少しは考えたことある?
どんな人を目指していくのか。
すごく簡単に言うと、「社会に必要とされる人」を目指すこと。
必要とされてるんだから、
・仕事も任せてもらえる
・その仕事と引き換えに、「お給料・お金」をもらえる
・必要とされる人なら、当然友達もまわりにたくさんいる
逆を考えるとコワくない?
・仕事を任せてもらえない
・だから給料もちょっとだけ
・周りに友達もいない
う~、書いてて寒気がしてきた。。
もっと言おうか。
「社会に必要とされる人」=「“信頼”される人」
少し想像してみよう。
自分は、「会社の社長さん」。
色々仕事をしているけれど、ど~しても「この仕事」は自分の手に負えない。
だから誰かに手伝って欲しい。お金を払うから、「この仕事」をしてもらいたい。
こう思ったとする。
そこで、
「誰か手伝ってくれる人いませんか?お金は○○○円あげます!」
と言ったときに、
「手伝います!」
と言って10人来てくれた。
でも10人は多すぎる。せめて2人でいい。
じゃあ、どんな人を選ぶ?どんな人に手伝ってもらう?
・まじめな人
・仕事を一生懸命頑張ってくれる人
・グチグチと文句や言い訳を言わない人
・わからないまま、テキトーに仕事をしない人
・正直で誠実な人
・困難な状況でも、逃げずに乗り越えようと努力する人
・・・・・挙げていくとまだまだ色々ある。
でも「仕事を頑張ってくれるか」「ウソや言い訳を言わないか」「サボらないか」
なんて、実際に一緒に働いてみないとわからない。
「私は頑張ります!!」って言ってくれるけど、その言葉どれだけ信じられる?
わざわざお金を払って来てもらったのに、全然仕事をしてくれない・・・なんてことにはならないようにしたい。
そんな時はどうするか。
僕なら、その人の「過去」を見る。
・「今まで」頑張ってきた人か?
・「今まで」どんな困難に直面し、どんな姿勢で、どんな努力で乗り越えてきたのか?
「今まで」を頑張ってきた人なら、「これから」も頑張ってくれそう。
逆に、「今まで」サボってきた人が、急に“シャキ~ン”と「頑張れる人」に変われるわけない。
そう思わない?
僕はそう思っている。だから「過去」を見る。
今まで一生懸命頑張ってきた人、困難を乗り越えてきた人なら、「信頼」できる。だから、任せられる。
君たちが「どこの高校・大学を卒業するか?」といった「学歴」も、要するに「今までどれだけ頑張ってきたか」「困難に立ち向かって努力してきたか」を測る一つのものさし。
逃げずに努力したなら、“いい高校・いい大学”に入れる。
「学歴」は、「勉強・学習」というフィールドで、どれだけ頑張ってきたかをクリアに表している。
だからこそ、大学3~4年生の就職活動で履歴書に「学歴」の欄がある。これは考えてみれば当たり前。
「学歴」がすべてではないが、その人を評価する時に必要なものの1つ。
君たちのお父さん・お母さんは、周りに「信頼」されているから、仕事を任せられているし、だからこそ今の生活を維持していける。
「信頼」が大きくなればなるほど、きっと「お金」も「友達」も増えていく。
毎日楽しく過ごしたい。「お金」も「友達」もたくさん欲しい!!
そう思うなら、「信頼」される人を目指しなさい。
一日二日で「信頼」される人になんかなれない。僕も今奮闘中。
「信頼」される人はどんな人か?
まわりの信頼できる人を見てみると何か見えてくるかもしれない。
ただ、「信頼」される人の大きな特徴は2つある。
(1) 小さな約束でも必ず守ること。
(2) 目標に向かって、逃げずに努力すること。
この2つだけをまずは意識してみよう。
実は、サバイバルテストに取り組むことで、ここ2つがイヤでも意識できるようになっている。
(1)小さな約束でも必ず守ること。
→「テスト」をすること。合格すれば宿題ナシで帰れること。合格しないと“地獄”をみること。わからなければ質問すること。
これらは、塾と君たちとの約束。約束を破ること、言い訳は一切認めない。
(2) 目標に向けて努力すること。
→「テスト」の合格ラインは9割。テスト範囲は前回の授業内容。
「テスト9割」という目標を達成するために努力する。しないと・・・“泣く”よ。
逃げても何の意味もないこと・逃げれば逃げるほどしんどくなることに早く気付けるかどうか。
誤解を恐れずに言うと、このサバイバルテストの目的(ゴール)は、「成績を上げること」ではない。
それはあくまで途中地点。
マラソンで言うと、「給水所」や「折り返し地点」のようなもの。
【信頼される人間】を創ること。
これが目指すべき本当の目的。
そのために、「英語」「数学」「国語」「理科」「社会」といった科目を利用しているに過ぎない。
別に利用するものは何でもいい。
「就職活動」であれ、「資格試験」であれ。
きっかけは何でもいい。
来てくれている生徒達が、将来「信頼される人」になって、“楽しい人生”を歩んでくれることを願っている。
そんな時に、
「あの時、めっちゃしんどかったけど頑張ってよかった」
な~んて言われた日にゃ、、、
泣いちゃうよ~~♪♪

コメントする