サバイバルテスト開始!!
普段の授業の流れなら、
【①宿題の提出&やり直し→②授業→③次回までの宿題を与える】
という感じでしたが、やはり・・・
宿題を忘れる・やってこない者続出。
「やってこなかった」と正直に言ってくるならまだいい方。
一番多い言い訳は
「やったけど、持ってくるの忘れました。」
はいそうですか、と許すわけもなく、
「持ってくるの忘れたのなら、取りに帰っといで。」
と応戦すると、
「やったけど、ノート(プリント)なくした。」
・・・ほほぅ。そう来たか(遠い目)。
ある程度は予想していたけれど、この現状をそのままにしておくなんてありえない。
安くない月謝をいただいている以上、「甘やかす」「堕ちていく」のを黙っているわけにはいかない。
少し本気にさせてしまったようですね。
知らんゾー!
というわけで、考えました。
【これからは宿題ナシ!そのかわり、授業開始直後に『サバイバルテスト』!】
テスト範囲は、前回の授業内容。
前の授業内容をしっかり理解して、覚えておけば「余裕」で満点取れるテスト。
“サバイバル”という名の通り、
・受かれば「天国」=宿題ナシ
・落ちれば(チャンスは2回)「地獄」=授業後居残り+泣くほど目一杯宿題を差し上げましょう。
※注
現在のルールは少し変わっています。下に現行ルールがありますので、そちらを参照下さい。
これで、もう
「持ってくるの忘れた」
「ノートなくした」
なんて言い訳は通用しないね。
「テスト範囲知りませんでした。」
「今日、テストだってこと忘れてました。」
・・・はぁ????
の一言で片付けます。
言い訳・逃げ・ごまかしは一切認めない。
まだ、導入するかどうか、いつからスタートするか、は未定だけど、受験を目前にしている中3だけは来月10月から導入決定!
小学生・中1、2は保護者の意見を聞いてから。
現段階でのルールは、
・合格ラインは9割
・言い訳、逃げは一切認めない。
・宿題を与えることはないが、「次回のテストのために何を勉強すればいいか」「何か課題が欲しい」ならば、ちゃんとそれを講師に伝えること。
・授業中に「あやふや」なのに、「わかった」「うん」と言わないこと。(これは今まで通りか。) 「もう一回説明して」と言えばいい。
⇒注:現在(08/3/1)
・合格ライン=満点
・不合格なら、居残りではなく、その週の土曜日に再テスト。
・2回目も不合格なら、その場で課題に取り組む。
・課題後にテスト(合格するまで)
このように変わっています。 ご注意下さい。
サバイバルテストの意図は、
「やれば合格する。やらなければ不合格。どちらの結果であっても、その原因はすべて“自分自身”。
やればできる。いや、やった奴だけができる。それにいつ気が付くか。気が付いた奴から伸びていく。」
人のせい・環境のせいにしていては成長しない。
言い訳のできない、人のせいにできない環境で、“生身の自分”に向き合うこと。
どんなに認めたくない結果が出ても、そこから眼をそらさないこと。
そこからすべてが始まる。
そんな環境を用意するのが、我々の仕事。
いくら逃げようとしても、ムダだよ~ん。
たとえ99点でも、ニコニコ笑いながら、
「はい!不合格!」って言うから。
そのうち、逃げ回っても一つも問題が解決してないことに愕然とするから。
しんどいから逃げるんじゃなくて、逃げるからしんどいんだ、ってことに気付くから。
まずは1度だけでいい。
目の前に壁があっても、それにじっと向き合ってごらん。
前進しなくてもいいけど、一歩も後に逃げずにそのままで耐えてよーく見てごらん。
案外、たいしたことないから。ホントに。
差が生まれるのは、能力の違いじゃない。
壁に当たった時の“最初の一歩”が、どちらに向いているか?
もっと、言うなら、壁を見た瞬間、顔がどちらに向くか。
少しでも早く、このことに気付いてくれることを期待している。
できれば、ここUGIの場で、それに気付いてくれると、こんなにうれしいことはない。

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