2007年9月アーカイブ
「げんてん」で変換して、最初に「減点」がでてくるのは塾としてかなりさみしい。。。(ToT)
わかっているとは思いますが、本当は「原点」です。
・なぜ会社をやめたのか
・なぜ塾を作ったのか
といった原点を考えてみると、「一つの案(企画)」が浮かんできた。
“実験企画”として、やってみたい。
これは面白そう。
採算を度外視してでもやってみたい。
対象は高校生。
開始は・・・
いろいろ調整せなあかんなぁ。
ふと降ってきた。
何の前触れもなく、急に頭の中に。
幸せとは、
笑っている時間の長さ×深さ
詳しく言うと、イメージとずれていきそうなので、このへんで。
今、ひらめいた!!
早速来週から、作戦を実行します。
作戦の内容は・・・
ヒミツです。
でも、授業の内容が変わったりはしないので、来てくれている生徒には全然気にしなくていいことですが。
なんで今まで思いつかんかったんや・・・
お金もかからないし、
失うものなんてないし、早速実行や!!
そうそう、来週から中3生のみ、“サバイバルテスト”を開始!!
受験も控えてるし、頑張ろうねーー!!
さっきまで、また小5の女の子2人(塾生ではない)が、遊びに来てました。
最初は、世界地図パズルで国を探していましたが、次はDSの脳トレ。
やっぱり、塾長のスピードは“キモイ”そうです・・・(--;
あれほど、やる前に、「めっちゃ速いで!それでもキモイって言わへん?」って何回も確認したのに。。。(>_<)
塾の教室は、授業が始まる30分前までであれば、どなたでも遊びに来ていただいてOKです。
ただし、その際も「あいさつ」「整理整頓」等、マナーは守ってもらいますが。
もちろん、塾への勧誘なんて一切してません。
“ここで頑張りたい人”だけ来て下さい!!って考えてるんで。
最後の方は、みんなでおしゃべり。
顔を見ただけで、笑われるようになったのは喜んでいいのでしょうか。
もうどんな顔をしても、笑い転げてくれる。
「やめて!息できひん・・・」って。
この“顔”をやめろってことですか!!??
それは無理っす。
「塾生じゃない人でも遊びに来てくれる空間創り」に少しは近づいてきたかな。
今日は、体調が最悪だった。
身体がダルく、夕方になると目が少しかすんでる気が・・・
でも!復活!!
授業して、来てくれている生徒たちに触れ合うと、なんか「普通」に戻ってました。
なんでやろうねー(^^)
今日見ていた中2の数学。
入塾当初は、ぜ~んぜんだったのに、
今日やっていた1次関数。
授業の最後の方に、
「じゃあ、これやったら今日終わり!!」
と言うと、
一言。
「えー、これ○○せな、解けへんやん!!!」
こうじ!
答えまでの道筋がやっと見えるようになったな!!!!
難しそうな問題を見ると、すぐに
「え、無理」
「わからへん」
「どうすんの?」
と言っていたのに。
しかもその問題、学校でまだ習ってない範囲やのに!!!
これから伸びるぞ!!!!
という気配を感じました。
教えている生徒が、「前よりも一段上がったこと」を感じられる瞬間。
これが一番うれしい。
サバイバルテストについてのアンケートもいくつかいただいた。
今のところ、「全員賛成」である。
よしっっ!!!!!!
中3や高3の受験生は、これからが本当に大事な時期。
模試が返ってくると、その判定に一喜一憂。
「私、もう無理。。」
と泣きそうな顔をしてくる子や、
友達が推薦で先に合格していく姿を見て、
あまりの不安に泣き出す子も見たことがある。
そんな不安になった時にほぼ必ずと言っていいほど出てくる言葉が、
「志望校、下げようかな・・・」
である。
行きたいと思う気持ち<押し寄せる不安
となってるんだろうな、と容易に想像できる。
受験生なら、口には出さないまでも一度や二度は(あるいはそれ以上)、
不安に襲われる
「ランク下げようかな・・・」という気持ちになる
といった経験があるはず。
僕はというと(大学受験の話だが)・・・
「ほぼ、なかった。」
なんでかというと、「意地っ張り」で「バカ」だったから。
すべての模試でE判定を取っても、
「絶対、行ける!絶対、行く!」
と本気で思ってた。
「自分に自信があった」といえば聞こえはいいが、
その根拠は何もない。ほんとにnothing!
でも自分で言い出したら、思い込んだら“頑固”なので、
受験でも、「受かっても行く気ないから、受けない!」と言い切っていわゆる「滑り止め」は一切受けず。
現役の時も、一浪の時も。
さすがに二浪の時は受けたけど。
最終的に受かったからいいものの、周りはヒヤヒヤしていたに違いない。
この経験を通じて気付いたことがある。
それを大学の時に働いていた塾で、受験生(高3)に言っていた(はず)。
それは、、、
「志望校はどこでもいい」
ということ。
大学や高校は、たしかにランク分けされていて他人のランクと自分のランクを見比べてしまいがち。
もちろん、1つでも上を目指した方がいいと思う。
でも、それよりも大事だと思うのは、
「自分で決めた目標(志望校)に向かって、努力し、途中にあるハードルを乗り越えて、その目標を達成すること」
そのときに得られる充実感・達成感は“一生モノ”である。
ということ。
それが今後、困難にぶち当たった時、自分の「底力」「粘り」「執念」となってくれる。
この「底力」「粘り」を“自分のモノ”にする、というのが受験の一つの大きな意義だと考えている。
別にこれが「受験」である必要はない。
部活動でレギュラーを目指すこと、全国大会を目指すこと
などでも体感できるものである。
友達にもいたが、
野球部のレギュラーで毎日、夜遅くまでキツイ練習しているのに、なんであんなに成績がいいのか??
と不思議に思ったことがある。
今ならわかる。
もうそいつはすでに知っていた。味をしめていたんだ。
「達成すること」の味を。
すでに「達成中毒」になっていたのだろう。
そして、一度味わうとフィールドは関係ない。
「勉強」も「スポーツ」も。
また“あの達成感・充実感”を味わいたいから、次も努力できる。
また達成すると、さらに“中毒”になっていく。
もし今、自分には達成してきたことなんてない、と思ったら・・・
「受験」がチャンスだ。
誰でも最初は、手探りで不安で、周りに流されながら、怒られたり、悔しい思いをしながら頑張ってきた。
そうやって「達成」してきた。
何事も「一番初め」はスムーズにすんなりといかないもの。
それを乗り越えると、2回目、3回目・・・と回数が増えるにしたがって、だんだん「要領」が見えてくる。
ムダがなくなってくる。
・しんどい時に、何をすればいいか。誰に聞けばいいか。
・いつまでにしないといけないか。
・何を基準にして進めていくか
など、“自分流のやり方・攻略法”が確立されてくる。
それに「先」が見えるようになる。
「先」が少しでも見えるか、全く見えないか。
この差は大きい。
最初はキツイが、回数を重ねるほど「加速度的」に上昇していくのは、これが原因だろう。
まだ達成「0回」の人が、「10回目」の人を見ると、圧倒されて
「とても敵わない」
「だってもともとが違うから」
などと思ってしまうが、実はそんなことはない。
だれでも最初は苦労している。
その事実を決して忘れないように。
ただ、「達成1回目」は、早い時期であればあるほど、「壁」は低い。
大学受験より高校受験
高校受験より中学の中間・期末テスト
中間・期末より、小学校でのクラスで計算1番・漢字1番など
(中学受験はちょっと違うかな・・・と思ったので入れてません。)
つまり、「早く始めた者」が絶対に有利。
早く“達成中毒”にかかると、そうでないものに比べて、数年後にかなりの差となる。
“かなり”というより、戦う気すら起こさない戦意喪失するくらいの“圧倒的な差”となる。
僕は幸いにして、「達成中毒」(たぶん正確に言うと、「優越感中毒」)にかかるのが人よりも少ーーし早かった、と思う。
“その瞬間”の「空気」「周りの声」「教室の風景」はいまだに覚えている。
それは、小1の算数の時間。
何かの都合で、担任の先生がいなくて、「自習」になった。
課題は、プリント2枚。
内容はたしか、1ケタ+1ケタの足し算。
配られてから、自分としては「普通に」解き始めて、1枚目が終わり、2枚目の最後の答えを書き終わった!!!!
と思ったとき、廊下側にいた女子が、(僕の席は窓際)
「終わった」
と一言。
僕もちょうど終ったので、
「俺も終った!」と返す。
その女の子は、続いてこう言った。
「やっと1枚目終わったわー。」
「ん!!!!!!!!????」
と思い、「俺、2枚目終わったー。」と言うと、
その瞬間クラス全体から、
「えーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
という驚きの声。
「ホンマに終わったん?」とプリントをのぞきに来る子までいた。
“その一瞬”で、僕は「中毒」になった。
「受験」で得られるものは「学歴」だけじゃない。
「受験」は、これからの人生に必要な“モノ”を手に入れるチャンス。
「学歴」がすべてじゃないけれど、 「学歴」よりも大事なもの を、その手でつかんで欲しいと思っている。
だからこそ、どんな結果が返ってきても、
「簡単に“自分で一度決めた目標”を下げて欲しくない。」
何人もの大学受験生が志望校を途中で変更してきたのを見てきた。
本人にとっては、
「模試の結果などから判断して、少しでも合格する可能性が高い方を選択した」
という気持ちだろう。
あまりにも、志望校と自分の実力が離れすぎている場合を除き、賢明な選択には思えない。
というのは、
志望校(=目標)のレベルを下げた瞬間に、
努力のレベルも必ず下がる からである。
いままでA大学を目指していたから、努力していたのが、目標を下げたことで、「今まで程の努力はいらないな」
と思った瞬間、坂道から転がり落ち初めている。
せっかく頑張って今まで少しずつ上ってきたのに。
そして落ち始めたら、加速がつく。
それを止めるには、かなりの労力と精神力が必要だ。
でも、一度「志望校を下げた」人にそんな力が残っているはずがない。
一度「逃げる」という選択をした人は、次もその次も分かれ道に立たされたら
「逃げる」を選択してしまう。
立ち向かう気力はもう残ってない。
だから模試のたびに、本番が近づくたびに、ドンドン志望校が下がってゆく。
そんな現状を見てきたから、あえて言う。
志望校はどこでもいいが、決して下げてはいけない。
ただし、そこに到達するための努力を、全力かつ全速力で継続すること。
他人の評価や他人のランクも気になるだろうけれど、
「自分だけの頂上」を目指して頑張って欲しい。
どんな頂上だってOKだ。それが自分が納得して決意したものであれば。
こう書くと、昔の僕のような“頑固者”となる危険性もあるので一言だけ。
「誰にも譲れない想い・目標を持つことは素晴らしいことだが、要所要所で他人からの評価を受けないと
単なる自己満足・自己陶酔になってしまうことを忘れずに。」
自分ひとりで生きているわけじゃない。
「社会」の中で生きている以上、他人の声に耳を傾けること。
鵜呑みにする必要はないけれど、耳をふさいで走っていたら、気付いたら全然違うところに着いているかもしれないから。
先ほど、来てくれた生徒からアンケートをいただいた。。
そのアンケートは、アンケートの枠、目一杯に細かい字でご意見を書いて提出していただいた。
ありがとうございます。
貴重なご意見、参考にさせていただきます。
アンケートを読ませていただくと、
“お!それは考えてみれば当たり前だが、意識してなかった”ことを発見!!
それは、
宿題を提出した際に生徒が言う、
「考えたけど、わからなかった」
という言葉。
「考えたけど」
ってどれくらい考えた?
30秒?
1分?
5分?
30分?
寝ても覚めても??
この言葉の持つ意味の幅広さを意識していなかった。
「5秒でも考えてわからなかったら、塾で聞けばいい」
宿題の時に5秒「う~~ん」と考えて
塾に来て、
「考えたけど、わからなかった。。」
・・・たしかにウソはついてない。
でも、こちらが求めていることを満たしているわけでもない。
サバイバルテストで求めるのは「9割以上」という結果のみ。
サバイバルテストでは、こんな姿勢を改める効果もある、ということを発見しました。
他のアンケートも、また新たな発見がありそうで楽しみです。
今朝、起きるとメールが一通来ていた。
寝ぼけながら見てみると、大学生の時に塾で教えていた生徒から。
その生徒は、僕が“塾講師”として一番最初に教えていた学年。
もう、「ショボショボ」の授業やったはず。
その当時の授業プリントなんか見返しても、グダグダ。
もちろん、そのときは自分なりに一生懸命脳みそに汗かいて、長時間かけて授業を作っていましたが。
そんな僕を慕い、大学に入ってからも時々連絡をくれていた。
「司法書士」を目指します!
とメールをもらってからは、陰ながら応援してきたが、昨日合格発表だったらしい。
見事合格。
さすがやね。
今調べてみると、去年の司法書士のデータは・・・
①受験者数 26,278人
②合格者数 914人
合格率(②/①) 3.5%
合格率3.5%って・・・
100人受験して、受かるのが3~4人!!
狭き門やなー!
その数字を見ただけで、「回れ右」して去っていく人がどれほどいることか。
まさに、今回の結果は、逃げずに努力した結晶やね。
しかも、平均年齢は30歳くらいらしい。
もちろん彼は20代。たしか、22か23のはず。
軽~く、僕を超えていきましたね(^^A
生徒に越えられることほど、屈辱的で、誇りに思えることはない。
潤、おめでとう。
今度、合格祝いを企画します。
昨日の授業が始まる前に、中学生を呼んで、「サバイバルテスト」の説明。
・合格するチャンスは2回
・合格したら宿題ナシで帰ってよし!
・テスト範囲は前回の内容
・9割が合格ライン
・2回とも不合格なら、“地獄”だよ~ん。
という話を今までと同じように伝えた。
「え~~~」
という声がしたものの、全員「サバイバルテスト」に了承のサイン。
これで中学生、全員賛成したことになる。
やっぱりみんなわかってるんやね。
“このまま”じゃダメだ!って。
わかっているけど、周りにあるたくさんの「誘惑」と、自分の中にある「甘え」に流されてしまう。
だから塾が、「甘え」も「言い訳」も「妥協」も「逃げ」も一切認めない、許さない環境を提供する。
戦う相手は自分自身。
でも、最初のうちは、戦う相手・倒す相手を「テスト」と思った方がいいかもね。
受ける前は、
「おらぁ~~~!かかってこいやぁ~~!!俺が相手したるわー!!!!」って。
受かったら、
「どんなもんじゃぁい!!俺に勝つなんて100000年早いんじゃボケぃ!!!出直してこい!!!」
落ちたら、
「このかりは、絶対返すからな!!!ちょっと待ってろ!!!それまで逃げるなよ!!!次こそはボコボコにしたるからな!!!」
こんな感じ。
生徒の了承はもらったので、
あとは保護者の方からの意見を待つのみ。
どんな意見をいただくか、楽しみであもあり、不安でもある。
ドキドキ。
以前どこかで書いたものからの抜粋。
高校野球を見ていると、特に「熱○甲子園」なんかを見ていると、こんなフレーズが毎年聞こえてくる。
「甲子園で生徒たちは大きく成長した」
「試合を経験するたびに子供たちは大きく成長している」
言葉は違えど、こんな感じ。
そんな高校球児達を見て思うことが(思い出すことが)ある。
「成長すること」を“目的”にしてはいけないんだ、ということ。
誰に言われたかは覚えてないが、確か社会人1年目の入社してすぐくらいの頃に聞いたような記憶がある。
高校球児の目標は、シンプルに言うと『勝つこと』『今日の試合に勝って1日でも長くこのチームで野球をすること』だろう。
だから、一球一球、すべてのプレイの目的は試合に勝つこと。
そのための全力投球・全力疾走
そういった時間を経て、ふと振り返ったときに「少し前の自分」と「今の自分」を比べて“成長したな”と思うことが本来の姿。
きっとボールを追いかけてるときに、「成長するために
」「自分はもっと大きな人間になるために、打つんだ」と思ってる選手はいないはず。あくまでも目的は、頭の中にあるのは「試合に勝つ」。
“成長”ってものは、「ある目的」を達成するために懸命に努力する過程での副産物なんだということ。
「成長するために頑張る」なんて思ってた時期もあるけど、ほんの少しでも前に進むと「成長したな」とも思えなくはないから自分に対して甘くなってしまう。
そうではなく、「結果を出すことがすべてだ」と思い、結果を出すことに向かって進んでいくコトが、もし仮に達成できなくて敗れても自分の中に残るものがある、これを「成長」と呼び、そんな時『結果だけがすべてじゃない』という言葉が初めて意味を持つ。
初めから「結果だけがすべてじゃない」「成長するために努力する」なんて本末転倒で、自分に甘えてる、自分に言い訳してるだけなんだな。
そんな思いが残った2007年夏でした
やっぱり、佐賀北のピッチャーは、は○わに似すぎだと思います。
「お金持ちになりたい!」
「カッコイイ車を乗り回したい!」
「めっちゃデカイ家に住みたい!」
と言う子もいれば、
「普通に暮らしていければいい。」
と答える、現実的(?)な子もいる。
じゃあ、知ってる?
“普通の生活” “今自分がしている生活”をしていくのが、どれくらい大変か??
お父さん・お母さんがどれだけ頑張ってくれているか?
“今の自分の生活”を続けていくために、
「どれくらいのお金」が必要か?
両親は「どれれだけの仕事・作業」をしているか?毎日、どれくらいのことを考えているか?
少しは考えたことある?
もちろん、「今すぐお金を稼ぐために働きなさい!」ってことじゃない。
10年後15年後、「社会」というフィールドに出た時、その“普通の生活”ができるために、(人によっては“大金持ちになって、大きな家に住んで、カッコイイ車を乗る、”ために)
今、自分は何を頑張ればいいのか。
“どんな人”を目指していくのか?
少しは考えたことある?
どんな人を目指していくのか。
すごく簡単に言うと、「社会に必要とされる人」を目指すこと。
必要とされてるんだから、
・仕事も任せてもらえる
・その仕事と引き換えに、「お給料・お金」をもらえる
・必要とされる人なら、当然友達もまわりにたくさんいる
逆を考えるとコワくない?
・仕事を任せてもらえない
・だから給料もちょっとだけ
・周りに友達もいない
う~、書いてて寒気がしてきた。。
もっと言おうか。
「社会に必要とされる人」=「“信頼”される人」
少し想像してみよう。
自分は、「会社の社長さん」。
色々仕事をしているけれど、ど~しても「この仕事」は自分の手に負えない。
だから誰かに手伝って欲しい。お金を払うから、「この仕事」をしてもらいたい。
こう思ったとする。
そこで、
「誰か手伝ってくれる人いませんか?お金は○○○円あげます!」
と言ったときに、
「手伝います!」
と言って10人来てくれた。
でも10人は多すぎる。せめて2人でいい。
じゃあ、どんな人を選ぶ?どんな人に手伝ってもらう?
・まじめな人
・仕事を一生懸命頑張ってくれる人
・グチグチと文句や言い訳を言わない人
・わからないまま、テキトーに仕事をしない人
・正直で誠実な人
・困難な状況でも、逃げずに乗り越えようと努力する人
・・・・・挙げていくとまだまだ色々ある。
でも「仕事を頑張ってくれるか」「ウソや言い訳を言わないか」「サボらないか」
なんて、実際に一緒に働いてみないとわからない。
「私は頑張ります!!」って言ってくれるけど、その言葉どれだけ信じられる?
わざわざお金を払って来てもらったのに、全然仕事をしてくれない・・・なんてことにはならないようにしたい。
そんな時はどうするか。
僕なら、その人の「過去」を見る。
・「今まで」頑張ってきた人か?
・「今まで」どんな困難に直面し、どんな姿勢で、どんな努力で乗り越えてきたのか?
「今まで」を頑張ってきた人なら、「これから」も頑張ってくれそう。
逆に、「今まで」サボってきた人が、急に“シャキ~ン”と「頑張れる人」に変われるわけない。
そう思わない?
僕はそう思っている。だから「過去」を見る。
今まで一生懸命頑張ってきた人、困難を乗り越えてきた人なら、「信頼」できる。だから、任せられる。
君たちが「どこの高校・大学を卒業するか?」といった「学歴」も、要するに「今までどれだけ頑張ってきたか」「困難に立ち向かって努力してきたか」を測る一つのものさし。
逃げずに努力したなら、“いい高校・いい大学”に入れる。
「学歴」は、「勉強・学習」というフィールドで、どれだけ頑張ってきたかをクリアに表している。
だからこそ、大学3~4年生の就職活動で履歴書に「学歴」の欄がある。これは考えてみれば当たり前。
「学歴」がすべてではないが、その人を評価する時に必要なものの1つ。
君たちのお父さん・お母さんは、周りに「信頼」されているから、仕事を任せられているし、だからこそ今の生活を維持していける。
「信頼」が大きくなればなるほど、きっと「お金」も「友達」も増えていく。
毎日楽しく過ごしたい。「お金」も「友達」もたくさん欲しい!!
そう思うなら、「信頼」される人を目指しなさい。
一日二日で「信頼」される人になんかなれない。僕も今奮闘中。
「信頼」される人はどんな人か?
まわりの信頼できる人を見てみると何か見えてくるかもしれない。
ただ、「信頼」される人の大きな特徴は2つある。
(1) 小さな約束でも必ず守ること。
(2) 目標に向かって、逃げずに努力すること。
この2つだけをまずは意識してみよう。
実は、サバイバルテストに取り組むことで、ここ2つがイヤでも意識できるようになっている。
(1)小さな約束でも必ず守ること。
→「テスト」をすること。合格すれば宿題ナシで帰れること。合格しないと“地獄”をみること。わからなければ質問すること。
これらは、塾と君たちとの約束。約束を破ること、言い訳は一切認めない。
(2) 目標に向けて努力すること。
→「テスト」の合格ラインは9割。テスト範囲は前回の授業内容。
「テスト9割」という目標を達成するために努力する。しないと・・・“泣く”よ。
逃げても何の意味もないこと・逃げれば逃げるほどしんどくなることに早く気付けるかどうか。
誤解を恐れずに言うと、このサバイバルテストの目的(ゴール)は、「成績を上げること」ではない。
それはあくまで途中地点。
マラソンで言うと、「給水所」や「折り返し地点」のようなもの。
【信頼される人間】を創ること。
これが目指すべき本当の目的。
そのために、「英語」「数学」「国語」「理科」「社会」といった科目を利用しているに過ぎない。
別に利用するものは何でもいい。
「就職活動」であれ、「資格試験」であれ。
きっかけは何でもいい。
来てくれている生徒達が、将来「信頼される人」になって、“楽しい人生”を歩んでくれることを願っている。
そんな時に、
「あの時、めっちゃしんどかったけど頑張ってよかった」
な~んて言われた日にゃ、、、
泣いちゃうよ~~♪♪
今朝は、寒くて起床。
先週は、何度か暑くて起きてたのに。
季節の変わり目ですね。
体調管理のために、規則正しい生活、手洗い、うがい。
1つ1つは難しくないけれど、これをちゃんと徹底してできる人はそれほど多くない。
勉強も同じことやね。
普段の授業の流れなら、
【①宿題の提出&やり直し→②授業→③次回までの宿題を与える】
という感じでしたが、やはり・・・
宿題を忘れる・やってこない者続出。
「やってこなかった」と正直に言ってくるならまだいい方。
一番多い言い訳は
「やったけど、持ってくるの忘れました。」
はいそうですか、と許すわけもなく、
「持ってくるの忘れたのなら、取りに帰っといで。」
と応戦すると、
「やったけど、ノート(プリント)なくした。」
・・・ほほぅ。そう来たか(遠い目)。
ある程度は予想していたけれど、この現状をそのままにしておくなんてありえない。
安くない月謝をいただいている以上、「甘やかす」「堕ちていく」のを黙っているわけにはいかない。
少し本気にさせてしまったようですね。
知らんゾー!
というわけで、考えました。
【これからは宿題ナシ!そのかわり、授業開始直後に『サバイバルテスト』!】
テスト範囲は、前回の授業内容。
前の授業内容をしっかり理解して、覚えておけば「余裕」で満点取れるテスト。
“サバイバル”という名の通り、
・受かれば「天国」=宿題ナシ
・落ちれば(チャンスは2回)「地獄」=授業後居残り+泣くほど目一杯宿題を差し上げましょう。
※注
現在のルールは少し変わっています。下に現行ルールがありますので、そちらを参照下さい。
これで、もう
「持ってくるの忘れた」
「ノートなくした」
なんて言い訳は通用しないね。
「テスト範囲知りませんでした。」
「今日、テストだってこと忘れてました。」
・・・はぁ????
の一言で片付けます。
言い訳・逃げ・ごまかしは一切認めない。
まだ、導入するかどうか、いつからスタートするか、は未定だけど、受験を目前にしている中3だけは来月10月から導入決定!
小学生・中1、2は保護者の意見を聞いてから。
現段階でのルールは、
・合格ラインは9割
・言い訳、逃げは一切認めない。
・宿題を与えることはないが、「次回のテストのために何を勉強すればいいか」「何か課題が欲しい」ならば、ちゃんとそれを講師に伝えること。
・授業中に「あやふや」なのに、「わかった」「うん」と言わないこと。(これは今まで通りか。) 「もう一回説明して」と言えばいい。
⇒注:現在(08/3/1)
・合格ライン=満点
・不合格なら、居残りではなく、その週の土曜日に再テスト。
・2回目も不合格なら、その場で課題に取り組む。
・課題後にテスト(合格するまで)
このように変わっています。 ご注意下さい。
サバイバルテストの意図は、
「やれば合格する。やらなければ不合格。どちらの結果であっても、その原因はすべて“自分自身”。
やればできる。いや、やった奴だけができる。それにいつ気が付くか。気が付いた奴から伸びていく。」
人のせい・環境のせいにしていては成長しない。
言い訳のできない、人のせいにできない環境で、“生身の自分”に向き合うこと。
どんなに認めたくない結果が出ても、そこから眼をそらさないこと。
そこからすべてが始まる。
そんな環境を用意するのが、我々の仕事。
いくら逃げようとしても、ムダだよ~ん。
たとえ99点でも、ニコニコ笑いながら、
「はい!不合格!」って言うから。
そのうち、逃げ回っても一つも問題が解決してないことに愕然とするから。
しんどいから逃げるんじゃなくて、逃げるからしんどいんだ、ってことに気付くから。
まずは1度だけでいい。
目の前に壁があっても、それにじっと向き合ってごらん。
前進しなくてもいいけど、一歩も後に逃げずにそのままで耐えてよーく見てごらん。
案外、たいしたことないから。ホントに。
差が生まれるのは、能力の違いじゃない。
壁に当たった時の“最初の一歩”が、どちらに向いているか?
もっと、言うなら、壁を見た瞬間、顔がどちらに向くか。
少しでも早く、このことに気付いてくれることを期待している。
できれば、ここUGIの場で、それに気付いてくれると、こんなにうれしいことはない。
今、小学生は「DS 脳年齢」にチャレンジ中。
授業開始まで時間があるので、別にいいけど。
小5の女の子はの脳年齢は・・・
61歳!
小4の女の子は・・・
71歳!
頭、ちゃんと使ってるか~??
将来が心配です(笑)
「慣れ」もあるから、2回・3回とやるうちに年齢は下がっていくとは思うけどね。
それにしても、どの種目も上位1~3位は、もちろん塾長。
記録を見るたびに、みんなから
「塾長、キモーイ!!」
と、言われます。
いやいや、当たり前やから。
自分(生徒)より
「計算」が遅い
「漢字」も覚えられない
そんな人に勉強教わりたくないでしょ~♪♪
小5の子は2回目に頑張って「50歳」に。
お!9歳若返ったね。
小4の子は・・・
73歳。
さらに衰えてるし。
ウチで鍛えるでー!
いつも黒板に問題を書いて、道に面するところに置いています。
できたらアメをプレゼント!
塾生ではない小学生、しかもある程度固定メンバーが来てくれます。
いつもは一人ずつか多くても三人まで。
でもなぜか今日は、小3~小5がなぜか7人も!
最初は問題を解くのに夢中でしたが、
「教室に入っていいよ~。」
と言った瞬間、7人がドバ~っと。
世界地図・日本地図のパズルを渡すと奪い合いしてます。
いつも以上のにぎやかさに少々戸惑っておりますが、まあこれもいいでしょう。
今回の問題は
「人口1億人以上の国を5つ答えよ。」
7人とも5つ答えてアメを1コGETした猛者共。
全部で11カ国あるうち、10カ国(つまりあと5カ国)答えたら、もう1つアメGET!と言うと、
学年関係なく、世界地図パズルを見つめてます。
やっぱり学習に学年は関係ないんですね。
こうやって地図を眺めることが、後々になって必ず効いてくる。
がんばれー!
まだ出てない国は・・・
イン○○シ○
バ○○○○シュ
○○ジェ○○
あたりかな。
